夏のレジャーや買い出しに！AOクーラーバッグが今だけお得な限定価格になりました。
プロ仕様としても愛されるAOは、高い保冷力と耐久性が特長。独自の5層構造で、氷が長持ちする驚きの保冷力を発揮。ハードクーラーのようなしっかりした作りなのに、柔らかく持ち運びしやすいソフトクーラータイプ。使わないときは折りたためるのも人気の理由です。重いハードタイプに疲れた方にこそ試していただきたいアイテムです。

この夏のお出かけをもっと快適に。 BBQやピクニック、釣りやスポーツ観戦など、活躍の場は無限大。
数量限定のため、気になっていた方はこの機会をお見逃しなく！

1990年、アメリカ・アリゾナ州レイクハバスで生まれたAO Coolers。
気温50℃近くになる過酷な気候の中、週末ずっと氷をキープできるクーラーバッグを作り、
ボートを楽しむ人々の間で一気に人気が広まりました。

それから30年以上。改良を重ねながら、今も高い保冷力とタフな作りを両立した
クーラーバッグを作り続けています。

夏はキャンプやフェス、冬は釣りやアウトドア。
**外でアクティブに遊ぶ人たちの「使いやすさ」と「快適さ」**を大切に、
AO Coolersはこれからも、変わらない品質で応え続けます。

圧倒的な保冷力（24時間以上キープ）
→ 独自の5層構造と厚手の断熱材で、氷を長時間キープ。
他のソフトクーラーでは溶けてしまう環境でも、冷たさが持続します。

軽くて持ち運びやすい
→ ハードクーラー並みの保冷力なのに、本体はソフト素材で軽量設計。
車載・持ち運び・収納すべてがラク！

折りたたんで収納OK
→ 使わないときは折りたためてスッキリ。
キャンプ後の荷物がかさばりません。

水漏れしにくい防水仕様
→ インナーは防水ライナー付きで、氷が溶けても外に漏れにくい構造。
結露も少なく、車内や室内でも安心。

●直射日光と地面の熱を避ける
どんなに性能の高いクーラーボックスでも、直射日光や地面からの熱で保冷力は落ちてしまいます。
風通しの良い日陰に、地面から離して置くのが理想。
タープの下や木陰、前室などがおすすめです。スタンドがない場合はグランドシートで地面との接地を防ぐだけでも効果があります。

●サイドバックルはしっかり留める
AO Coolersのサイドバックルは見た目だけでなく、保冷力を高める機能付き。
留めることで断熱材の密度が上がり、密閉性が向上。暖かい空気が入りにくくなります。

●保冷剤は一番上に置く
冷たい空気は下に、暖かい空気は上に移動する性質があるため、保冷剤は上に置くのが正解。
内部全体の空気を効率よく冷やせます。

●空間をできるだけ埋める
中に空間があると、開閉のたびに冷気が逃げ、外気が入りやすくなります。
保冷剤や凍らせたペットボトルなどで隙間を埋めると保冷力アップ。中身が少ないときは、小型の保冷剤で囲うのも◎。

●開閉は最小限に
保冷力を最も奪うのが「開け閉め」。
あらかじめ中身を把握しておく、取り出しやすいように配置するなど、工夫次第で開閉回数を減らせます。

●中身はしっかり冷やしてから入れる
常温の飲み物や食材を入れると、それだけで内部の温度が上がってしまいます。
事前に冷蔵庫で冷やしておき、出発直前に詰めるのがベスト。可能であれば、クーラーボックス本体を冷やしておくとさらに効果的です。