こんにちは!
今日のストアレターはKOZフラワーです。
大寒(だいかん)も過ぎ、
季節は春に向かっていますね。
今日のKOZフラワーでは‥
季節を問わず1年中綺麗な緑を楽しめる、
アイビーを、
KOZのアイテムを使って飾ってみたのでご紹介します♪
インテリアのグリーンとして大定番ですよね!
ferm LIVING(ファームリビング)の
大注目な新商品も登場します♪
お楽しみに~!
さてさて、
まず、「アイビー」とは
どんな植物かを簡単に★
アイビー(別名ヘデラ)は、
とても丈夫な植物。
初心者でもとっても扱いやすく、どんどん育ちます!
地植えをして放っておくと、
増えすぎて大変なことになるくらい
たくましい植物です。(笑)
葉の表面には斑(はん)があり、
まだら模様がお洒落で可愛い♡
緑が強いものや白っぽいもの、
意外といろいろな種類があるんですよ。
\葉の白い斑が目立つ種類も素敵/
そして、
アイビーはツル性の植物。
室内で楽しむ場合には、
高さのある場所や窓辺など、
下に伸びていけるようにしてあげると
素敵なインテリアになりますよ~
今回のKOZフラワーでは、
まずポットに植えてみようということで♪
デンマークのferm LIVINGから登場した
『Shell Pot(シェルポット)』に
早速植えてみました。
\こちらがシェルポット/
その名の通り、
大きな巻貝のシルエットが特徴の鉢です。
何も入れていない状態でもこんなに素敵。。
このシェルポット、
北欧ではすでに大・大・大人気だそう!
確かに、インスタで検索してみると素敵な投稿がたくさんです。
大きさはこれくらい!
ストーンウェアで、重さは約1.8kg。
どっしりとした存在感ですが、
オフホワイトの優しい色味がお部屋に馴染みやすい。
ポットという名前がついていますが、
フラワーベースとしてもお使いいただけます。
口がかなり広いので、
植え替えもしやすいです。
※アイビーは
水はけや通気性のよい土を好みます。
土に植え込む場合はそこに気を付けましょう!
流れる葉が自然で良い感じ。
結構大きめサイズだからこそ、
アイビーのような
流れのある植物がよく似合うんですよね♪
角のスペースに置いたりすると
下にどんどん伸びていきますよ~~
長すぎて気になったら、
好きなところでカットしてしまっても
アイビーはなかなかめげない
たくましさがあるので大丈夫かと思います。(笑)
※私の体験上
▼Shell Potはこちら
ferm LIVING|Shell Pot (シェルポット) 日本正規代理店品【国内在庫あり】
カットしたツル先は
お水を入れたフラワーベースに挿して飾っても良し。
こうやって "水挿し" すると、
あれよあれよと下から根っこが出てきます。
こうやって簡単に増やすことも出来るのが
アイビーを育てる楽しみだったりしますよね!
現在お得なプライスになっている
オマジオベースのブルーに飾ったら
とっても爽やかになりました。
↑左は水挿し中♪
▼SALE!オマジオベースはこちら
根が出て成長したアイビーを
ポットに植え替えて、
ferm LIVINGのプラントボックスに飾るのも良い感じ。
ferm LIVING|Plant Box(プラントボックス) 日本正規代理店品【受注発注】
どんなインテリアアイテムにも
似合っちゃいますね~
あ、そうそう!
植物好きの皆さん必見!の、
新商品がもう1つ!
\ じゃーん! /
ついに!!
じょうろが登場しました~
実は、じょうろは
私たちKOZスタッフの念願でもあったアイテムなんです。
ferm LIVINGの『Orb(オーブ)』というプロダクト。
流石北欧デザイン!
オブジェのようで美しい。
シェルポットと合わせて
おすすめな新作です★
▼Orbはこちら
ferm LIVING|Orb Watering Can (オーブ じょうろ) 日本正規代理店品【国内在庫あり】
※シェルポットとオーブは
2月中旬頃発送予定で
ご予約販売をスタートしています。
長~いストアレターになってしまいましたが、、、
お家の緑化を検討中の皆さん!
まずはアイビーを取り入れてみるのはいかがでしょうか?
KOZLIFEに素敵な北欧デザインの
ポットやフラワーベースが揃っているので
是非のぞきにいらしてくださいね。
それでは
次回のKOZフラワーストアレターもお楽しみに♪
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