MALK 2025 A/W season がはじまりました！
ストア：MALK掲載日：2025/08/22
春の柔らかで優しい心地よさから夏の輝く明るい陽気へ向かい
それぞれの季節を取り巻くようにぐるりと繋ぐ流れがあって、
そこへ到達するまでの過程は違えど 今年もまた秋冬へと巡っていきます。
それぞれの季節を取り巻くようにぐるりと繋ぐ流れがあって、
そこへ到達するまでの過程は違えど 今年もまた秋冬へと巡っていきます。
MALK 2025 A/W season の始まりです。
晩夏から初秋にかけての爽やかな気配を残しながら 段々とこっくりした深みを増し、
さらには静かな印象を与える落ち着いた色味への変化を感じながら、
各ブランドの新作アイテムをご覧ください。
さらには静かな印象を与える落ち着いた色味への変化を感じながら、
各ブランドの新作アイテムをご覧ください。
N/L
まだ秋物に手が伸びにくく、残暑残る時にでも選びやすいのがカットソー。
身体のラインを拾わず シャツの上からでも重ねることが出来る身幅の広さがゆとりという余裕を作り、さっと着やすいポイントになってくれます。
一枚着としてだけでなく先の着こなしまで見据えることが叶うところも心強い。
身体のラインを拾わず シャツの上からでも重ねることが出来る身幅の広さがゆとりという余裕を作り、さっと着やすいポイントになってくれます。
一枚着としてだけでなく先の着こなしまで見据えることが叶うところも心強い。
秋が深まるとそろそろ気になってくるのが、ジャケットの存在ですね。
綿とウールを組み合わせたバルキーツイルと呼ばれる生地を使用した
メンズライクなトラッドジャケットは、今後の入荷が待ち遠しくなる
こだわりを感じます。
□ バルキーツイル トラッドジャケット（9月中旬掲載予定）
綿とウールを組み合わせたバルキーツイルと呼ばれる生地を使用した
メンズライクなトラッドジャケットは、今後の入荷が待ち遠しくなる
こだわりを感じます。
□ バルキーツイル トラッドジャケット（9月中旬掲載予定）
アウターも９月〜届き始めます。NLらしいカラーリングや、リバーシブルで楽しめるアウターなど。楽しみにお待ち頂けたら嬉しいです。
grin
ひとつは異素材の組み合わせに、袖に光を照らすとはっきりと見えてくる模様。
ひとつは形に変化をつけるドローコードときゅっとした袖口。
2つのアイテムに共通するのはパフスリーブのようなふんわり感とカーディガンの要素で、
着こなしの幅が広がるのは魅力的に映ります。
ひとつは形に変化をつけるドローコードときゅっとした袖口。
2つのアイテムに共通するのはパフスリーブのようなふんわり感とカーディガンの要素で、
着こなしの幅が広がるのは魅力的に映ります。
N/Lやclip.tabのイメージが強いデニムですが、grinのデニムも大注目。
カジュアルな中に垣間見える、大人の女性が着たくなるポイントが込められています。
そしてやっぱり欠かせないのは オリジナルテキスタイルのプリント、
シーズンテーマの背景が思い浮かぶようで特別感が増します。
□ デニム ドットジャケット（9月上旬～中旬掲載予定）
□ toneプリント ロングワンピース（9月上旬～中旬掲載予定）
カジュアルな中に垣間見える、大人の女性が着たくなるポイントが込められています。
そしてやっぱり欠かせないのは オリジナルテキスタイルのプリント、
シーズンテーマの背景が思い浮かぶようで特別感が増します。
□ デニム ドットジャケット（9月上旬～中旬掲載予定）
□ toneプリント ロングワンピース（9月上旬～中旬掲載予定）
ウールとダウン、対照的な素材の違いがあるコート。
収まりの良い着丈設定だけでなく、合わせるボトムスの
デザイン性をしっかりと見せるのもこの着丈の良いところです。
□ ソフトウールビーバー ハーフコート（10月中旬～下旬掲載予定）
□ R/Nダウン ショートジャケット（9月下旬～10月上旬掲載予定）
収まりの良い着丈設定だけでなく、合わせるボトムスの
デザイン性をしっかりと見せるのもこの着丈の良いところです。
□ ソフトウールビーバー ハーフコート（10月中旬～下旬掲載予定）
□ R/Nダウン ショートジャケット（9月下旬～10月上旬掲載予定）
この秋冬も各ブランドの魅力に触れながら、MALKでのお買い物をお楽しみ頂けたらと思います。
各ブランドのA/Wシーズンコラムはこちらから
▷ AROUND N/L
FEATURE NATURAL LAUNDRY 2025 Autumn & Winter “new old”
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▷grinのぐるり
FEATURE grin 2025 Autumn & Winter “tone”
FEATURE grin 2025 Autumn & Winter “tone”
