おきにいりのアートを飾るように、カレンダーを飾ろう。
いつも目にするものだから、自分らしく気持ちのいいものを。
それでいて、ちゃんとカレンダーとしての機能もある。
布製のカレンダーのナチュラルな質感は、インテリアグッズとも相性がいいみたいです。
この度、2020年から新しくラインナップに加わった、4月はじまりのカレンダー4種をご紹介します。
(すべて送料無料でお届けしています)
安原ちひろさんのイラストが心地よい、大きな花のカレンダー
お部屋がぱっと華やかになる、優しい雰囲気のブーケのイラスト。
描いてくれたのは人気イラストレーターの安原ちひろさん。
部屋全体が明るく、優しい表情に。安田ちひろさんのイラストがキュートな、まるでポスターのようなファブリックカレンダー。
いつまでも眺めていたくなるような雰囲気。365日を好きなイラストとともに。
旅とおいしいもの。′素敵’を綴じた布製のカレンダー
ざっくりとしたナチュラルな風合いに色を添えてくれるのは、
フォトグラファー濱津和貴さんが切り取った、旅の記憶とおいしいものの写真。
ポルトガルのカフェのケーキ、ドイツのパン屋さんの揚げドーナツ、台北の小籠包…。
それから沖縄のソーキそばや、ストックホルムの羊さんも。
ざっくりとしたナチュラルな布の質感。好きな月を切り取って貼るのもおすすめ。
フリーハンドでジョキジョキとカットするのも楽しいです。
清々しく、凛々しく。 dannyさんが描く山のカレンダー
お部屋に一枚あるだけで、きゅっと空間が引きしまる。
ブルーのグラデーションだけで精悍な北アルプスの表情を捉え、大胆に描ききってくれたのは、イラストレーターのdannyさん。
「北アルプスの南部、槍ヶ岳を中心に描きました。」という、dannyさん。
エッジの効いたタッチと布という柔らかい素材のコンビネーションが生み出す、これまでにないタペストリーカレンダーです。
ほっこりとあたたかみのある、パンづくし!な布カレンダー
今にもおいしそうな香りが漂ってきそうな、焼き立てパンがずらり…!
イラストは、キリンビバレッジ『世界のKitchenから』シリーズのパッケージイラストを手掛けるウナテ ユウコさん。
つい手を伸ばしたくなるような、シズル感たっぷりに描き込まれたタッチが目を引きます。
紙とはちがう、布ならではのナチュラルな質感が、ウナテさんの鉛筆のタッチによく合います。
また、布だからこそ、キッチンやダイニングといった空間にも自然に馴染みます。
カレンダーといっしょに過ごす日々を
お気に入りのイラストと共に、一年間の月日を過ごしてみませんか。
新生活に向けた、ちょっとしたギフトにもおすすめです。
ストア紹介
nunocoto
ベビー&キッズのソーイングキット専門店「nunocoto」と、デザイナーズファブリックの通販サイト「nunocoto fabric」です。もっと見る