【新入荷】浜松生まれの「とろみ」シャツコール。大人のためのビスチェワンピース
ストア：yuni掲載日：2025/12/12
本日は、生地の産地・浜松で作られた、
とっておきの新作ワンピースをご紹介します。
カジュアルなだけじゃない、
大人のための「シャツコール」素材のビスチェワンピースです。
とっておきの新作ワンピースをご紹介します。
カジュアルなだけじゃない、
大人のための「シャツコール」素材のビスチェワンピースです。
◆ 浜松生まれの「とろみ」と「艶」
一見すると、あたたかみのあるコーデュロイ。
でも、触れてみるとそのやさしい肌ざわりに驚かれるかもしれません。
でも、触れてみるとそのやさしい肌ざわりに驚かれるかもしれません。
その秘密は、レーヨンを混紡した「シャツコール素材」にあります。
レーヨンならではの**“とろみ”と、ほんのりと光を含んだような上品な艶**。
糸の組み合わせから仕上げまで、丁寧に作られた国産素材だからこそ出せる、
カジュアルすぎない「大人の上質さ」が魅力です。
レーヨンならではの**“とろみ”と、ほんのりと光を含んだような上品な艶**。
糸の組み合わせから仕上げまで、丁寧に作られた国産素材だからこそ出せる、
カジュアルすぎない「大人の上質さ」が魅力です。
◆ 動きに合わせて、ふわりと広がる
バスト下からは、たっぷりとギャザーを施しました。
とろみのある生地をいかして、動くたびにやわらかく広がるシルエットが
女性らしさを引き立ててくれます。
とろみのある生地をいかして、動くたびにやわらかく広がるシルエットが
女性らしさを引き立ててくれます。
◆ 自由自在なリボン使い
肩紐はリボンで結ぶ仕様になっています。
身長に合わせるのはもちろん、
「今日は厚手のニットを重ねたいから少し長めに」
といった調整も自由自在。
インナーを変えれば、秋から春先まで長く楽しめます。
身長に合わせるのはもちろん、
「今日は厚手のニットを重ねたいから少し長めに」
といった調整も自由自在。
インナーを変えれば、秋から春先まで長く楽しめます。
◆ 楽しみ方いろいろ。おすすめのコーディネート
一枚あるだけで、着こなしの幅がぐっと広がるこのワンピース。
前後どちらを前にしても着用可能です。
その日の気分や気温に合わせた、おすすめのスタイリングをご紹介しますね。
前後どちらを前にしても着用可能です。
その日の気分や気温に合わせた、おすすめのスタイリングをご紹介しますね。
1. 薄手のタートルネックですっきりと
まず合わせたいのは、シンプルなタートルネックニット。
ワンピースの胸元のラインと、華奢なリボンが引き立ち、上品でクラシカルな雰囲気にまとまります。
ワンピースにほんのり艶があるので、マットなウール素材のインナーと相性抜群です。
ワンピースの胸元のラインと、華奢なリボンが引き立ち、上品でクラシカルな雰囲気にまとまります。
ワンピースにほんのり艶があるので、マットなウール素材のインナーと相性抜群です。
2. ブラウスを重ねて、少しよそ行きに
スタンドカラーの白シャツや、袖にボリュームのあるブラウスを合わせれば、大人のフェミニンスタイルの完成。
レーヨン混の落ち感のある素材なので、ブラウスと合わせても子供っぽくならず、シックに決まります。
レーヨン混の落ち感のある素材なので、ブラウスと合わせても子供っぽくならず、シックに決まります。
3. ニットカーディガンでリラックス
寒さが深まる時期には、上から厚手のニットカーディガンを羽織って。
バスト下のギャザーからふわりと広がるスカートのシルエットが、ショート丈のアウターとバランス良く馴染みます。
バスト下のギャザーからふわりと広がるスカートのシルエットが、ショート丈のアウターとバランス良く馴染みます。
4. 調整できるリボンで、厚手インナーもOK
「今日は寒いから、少し厚手のニットを着たいな」
そんな時は、肩紐のリボンを少し緩めて長さを調整すればOK。
窮屈感なく、冬の重ね着を存分に楽しめます。
そんな時は、肩紐のリボンを少し緩めて長さを調整すればOK。
窮屈感なく、冬の重ね着を存分に楽しめます。
一枚纏うだけで、気分がふわっと明るくなるようなワンピース。
ぜひ、この冬のワードローブに加えてみませんか？
