もういくつ寝るとお正月〜♪口ずさむメロディーもなんだか師走モードになってきました。今年も残りあと数日ですね！
2026年はどんな1年になるでしょうか。日記をつける、運動を始めてみる、読書をする…新しい事に挑戦する方も多いのではないでしょうか。
自分の新しい可能性にワクワク！お正月ムードもあってさらにワクワク！新年を迎えるってなんだかとってもおめでたい！

そんな気持ちを後押ししてくれるような、おめでたい新作アイテムがマーブルシュッドから発売となりました。題して「おめで隊！」。
どんな“おめでたい”が飛び出てくるか、さっそくチェックしていくとしましょう。

「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」ということわざを耳にしたことがありますか？
日本一の山“富士山”が入っているだけでおめでたさを感じますが、このことわざはの意味は、新年最初にみる夢“初夢”で見ると、縁起が良いとされる物の順位になっているんです。

それぞれ、富士山(無事・不死)、鷹(高い・高貴)、茄子(成す・成し遂げる)などを願う意味が込められています。できれば全部が夢に出てきて欲しい！そんな願いに一歩近づけそうなのが「初夢スウェット」です。
一富士二鷹三茄子をモチーフに、マーブルシュッドが得意とする緻密な表現で、神々しさあふれる一品となっております。

ゴツゴツとした山肌！
ツヤっとした茄子！
力強い鷹！

ベースのスウェットは、ゆったりとしたオーバーシルエット。身体のラインを拾わないサイズ感でユニセックスでお楽しみいただけます。カラーは、H.GREYとNAVYの2色展開です。

お次のおめでたいアイテムは、「干支スウェット」。子・丑・寅・卯・辰・巳…、お馴染みの十二支をモチーフにしたスウェットです。

動物の姿をそのまま描くのではなく、全て“郷土玩具”で表現したところが、マーブルシュッドのこだわりポイント！

それぞれのユニークな表情に思わずニヤリとしてしまいます。来年は午年ですよ！
どこにいるか分かりますか？こちらも、初夢スウェットと同じベースとカラーでのご用意です。

最後にご紹介するのが、「raicho 手ぬぐい」です。
マーブルシュッドでは、長野県とタッグを組んで国の特別天然記念物であるライチョウを絶滅から守る活動を応援しています。売り上げの一部は長野県の主催する「ライチョウ保護スクラムプロジェクト」に寄付され、 ライチョウの保護と生息数を増やすための活動に役立てられます。

丸々とした体型が愛らしいライチョウ。漢字では「雷鳥」と書きます。その名前の由来は、「雷(いかずち)の鳥」を意味し、雷雨時に現れて人々を雷火から守ると信じられ、“神の使い”、“山の神の象徴”として古くから崇拝されてきた。」ところから来ています。
会うと幸運が訪れる！福が来る！といわれ、縁起の良い鳥とされています。そんなライチョウが、たくさん描かれているのが「raicho 手ぬぐい」です。

まだら模様の夏毛と！ふわふわで真っ白な冬毛！

一枚の手ぬぐいのなかに様々なライチョウの姿を見ることができます。一緒に描かれている草花は、ライチョウの生息する山に自生する高山植物です。

なんだか使っているだけで、ご利益がありそうな手ぬぐいですね。
ハンカチ代わりに使っても良し！ですし、ディレクターのおすすめは温泉に持っていくこと。
絞りやすく乾きやすい手ぬぐいはサウナタイムにぴったりだそう。自分用にはもちろん、贈り物にもどうぞ！帰省のお土産にもいいですね。

マーブルシュッドの「おめで隊」はいかがでしたでしょうか。おめでたいアイテムと共に、運も味方につけていきましょう！