カテゴリから探す
特商法に基づく表記お問い合わせ

Paper Collective Jonas Wagell 新作ポスター全10点 〜 スケッチブックから生まれたアートを徹底解説〜

ストア:KOZLIFE掲載日:2026/07/05
こんにちは、KOZLIFEのみわこです♪ 
今日は Paper Collective から、私がとくに気になっている Jonas Wagell が手がけた新作ポスター全10点をたっぷりご紹介したいと思います。「壁がさみしいな……」「北欧ポスターを飾ってみたいけど、どれを選べばいいかわからない」という方に、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

Jonas Wagellとは、どんなデザイナーなのか

Jonas Wagellのキャリアと受賞歴は?

Jonas Wagell はスウェーデン出身の建築家・プロダクトデザイナーです。大学卒業直後の2007〜2012年に発表したプレハブ住宅コンセプト「Mini House」が世界的デザイン誌『Wallpaper』に取り上げられ、2008年には同誌が選ぶ「世界で最も注目すべき若手建築家50人」のひとりに選出されました。

現在は家具・プロダクトデザインを中心に活動しながら、アートディレクションやデザインコンサルティングも手がけています。コラボレーション先はスカンジナビアのMenu・Normann Copenhagen・Muutoをはじめ、イタリアのTacchini、アメリカのDesign Within Reach、中国のZaozuoと多岐にわたります。

これだけの顔ぶれから指名されること自体が、彼のデザインの普遍性を証明していると言えます。

Jonas Wagellのデザインを特徴づけるものは何か?

Jonas Wagell がデザインの世界に入ったきっかけは、グラフィックや印刷、タイポグラフィへの強い関心だったとされています。「建築家なのにグラフィック?」と思われるかもしれませんが、実はこの経験こそが彼のデザインの核心にあります。
シンプルで明確でありながらも表現力豊か——この一言が、Jonas Wagell のデザインをもっともよく表しています。
今回のポスターシリーズを見ると、複雑な装飾を排除しながらも、線の太さや構図のバランスだけで強い存在感を放っていることがよくわかります。

私が実際に画像を確認したとき、「これ、1枚あるだけで壁の格が上がるな」と思わず感じたんですよね(笑)。特にLine Artシリーズは、余白の使い方が絶妙で、飾る空間を選ばないところが気に入っています。

Sketchbook Abstracts——スケッチブックから生まれた抽象ポスター7点

Jonas Wagell は今回、文字通り自分のスケッチブックを私たちに開いてくれました。シリーズ名「Sketchbook Abstracts」が示す通り、彼がふだんデザインのアイデアを書き留めているスケッチブックの中から生まれた作品たちです。

ジークレー印刷ならではのわずかなインクのにじみや重なりが、デジタルプリントにはない温度感を生み出しています。有機的なフォルムと幾何学的な構成が混在する画面は、見るたびに新しい発見があるような奥行きがあります。

Sketchbook Abstracts は全7点ですが、サイズ展開に違いがあります。
Paper Collective|Sketchbook Abstracts ポスター 北欧/アート/日本正規代理店【お取り寄せ】【新デザイン】
Paper Collective|Sketchbook Abstracts ポスター 北欧/アート/日本正規代理店【お取り寄せ】【新デザイン】
6,820円~

Line Art——ノルディックポスターらしいミニマルな線の美学、全3点

「Line Art」は、Sketchbook Abstracts よりさらにミニマルな表現に絞り込んだ3点のシリーズです。色数を抑え、線の太さと配置だけで画面を構成するスタイルは、北欧デザインの根底にある「Less is more」の哲学を体現しています。

建築家出身の Jonas Wagell らしく、線のひとつひとつに構造的な意図が感じられます。「ただシンプルなだけ」とは違う、計算された余白の使い方が印象的です。

Line Artはどんな空間・インテリアスタイルに合うのか?

Line Art が特によく合うのは、例えばこんな空間です。

・ホワイト・グレー・ベージュを基調としたシンプルな部屋——線の主張がちょうどよいアクセントになります
・木材や金属のフレームとの組み合わせ——素材感のあるフレームとの相性が抜群
・寝室・書斎・ワークスペース——落ち着いた色調が集中力を邪魔しない
・カフェやオフィスなどのB2B空間——ブランドイメージを高める洗練された印象に

私の個人的な推しは、30×40cmのオークフレームに合わせる組み合わせ。シンプル同士がぶつかることなく、互いを引き立て合うんですよね(笑)。
Paper Collective|Line Art ポスター 北欧/アート/日本正規代理店【お取り寄せ】【新デザイン】
Paper Collective|Line Art ポスター 北欧/アート/日本正規代理店【お取り寄せ】【新デザイン】
9,020円~

サイズと価格——アートポスターをインテリアに取り入れるための選び方

はじめてアートポスターを買うならどのサイズを選ぶべきか?

迷ったときのサイズ選びの目安にしてみてくださいね。

■A4(21×29.7cm)¥6,820
まず試してみたい方・棚の上に立てかけたい方向け。Sketchbook Abstracts 05〜07のみ展開。

■30×30cm ¥9,020
正方形のすっきりとした比率が特徴。複数並べてグリッドウォールにするのが人気。

■30×40cm ¥9,900
KOZLIFEでもっとも売れているサイズ帯。一人暮らしのお部屋からファミリーリビングまで幅広く対応。

■50×50cm ¥14,850
ソファ上の壁や、テレビ横のウォールアートとして存在感を発揮するサイズ。

■50×70cm ¥15,950
縦長の比率が壁に縦の広がりをもたらします。天井が低い部屋でも視覚的に空間を広げる効果があります。

■70×100cm ¥25,300
1枚で部屋の印象を変える大判サイズ。玄関・リビング・寝室のフォーカルポイントに。

ギャラリーウォールを作るならどう組み合わせるのか?

複数枚を壁に並べる「ギャラリーウォール」を作る場合は、以下の組み合わせがおすすめです。

・同シリーズで統一:Sketchbook Abstracts 01〜03を30×40cmで横並びにする
・異なるサイズでリズムを出す:30×40cmと50×50cmを交互に並べる
・Line ArtとSketchbook Abstractsを混在:ミニマルな作品と抽象的な作品を組み合わせ、メリハリをつける

Paper Collectiveのフレームは同ブランドのポスターサイズに合わせて設計されているため、額装も迷わず決まります。

Paper Collectiveというブランドがアートポスターの品質で選ばれる理由

Paper Collectiveは2012年にデンマーク・コペンハーゲンを拠点に設立されたブランドです。ポスターの品質を支える主な要素は以下の3点です。

——————

1. FSC認証紙の使用
森林管理協議会(FSC)が認証した紙を使用。持続可能な林業から調達された原料を使っているため、環境への配慮も明確です。

2. ジークレー印刷
美術館クオリティの顔料インクジェット印刷。発色の精度が高く、長期間にわたって色褪せしにくい特性があります。

3. 世界中のデザイナーとのコラボレーション
Jonas Wagellをはじめ、北欧を中心とした世界各国のデザイナー・アーティストと積極的にコラボ。毎シーズン新作が追加される点も、ファンが多い理由のひとつです。

——————

KOZLIFEはPaper Collectiveの日本正規取扱店として、ポスター本体だけでなく対応フレームも取り揃えています。

みわこのまとめ—— Jonas Wagell のポスターはこんな人におすすめ

以下に当てはまる方には、特に強くおすすめします。

・北欧インテリアやミニマルインテリアが好き
・「なんとなくおしゃれ」ではなく、デザインの文脈まで理解した上でものを選びたい
・壁をギャラリーのように使いたい
・長く飾り続けられる、飽きのこないアートを探している
・B2Bで、オフィス・ホテル・店舗の空間づくりを考えている


今回ご紹介したSketchbook Abstracts(全7点)とLine Art(全3点)、合わせて10点がKOZLIFEのオンラインストアでお求めいただけます。A4サイズ¥6,820〜、大判70×100cmは¥25,300。ぜひ実際の作品画像を見ながら、あなたの壁に合う1枚を探してみてください♪

まとめ

■Jonas Wagell はスウェーデン出身の建築家・プロダクトデザイナーで、2008年に『Wallpaper』誌の「世界で最も注目すべき若手建築家50人」に選出。Menu・Normann Copenhagen・Muutoなど世界中のトップブランドと協業してきた経歴が作品の信頼性を裏付けている

■「Sketchbook Abstracts」(全7点)はスケッチブックをアートに昇華した抽象シリーズ。シルクスクリーン印刷の質感と奥行きが特徴で、01〜04は5サイズ、05〜07はA4を含む6サイズから選べる

■「Line Art」(全3点)は線と余白だけで構成されたミニマルシリーズ。北欧インテリアやシンプルモダンな空間に特によく馴染む

■価格はA4サイズ¥6,820〜、70×100cmの大判で¥25,300。はじめての方には30×40cm(¥9,900)がもっともバランスよくおすすめ

■Paper CollectiveはFSC認証紙とジークレー印刷を採用しており、品質・環境配慮の両面で信頼できるブランド。KOZLIFEは日本正規取扱店
気になる作品が見つかったら、ぜひKOZLIFEのオンラインストアで実際の画像と一緒にチェックしてみてください——フレームとセットでカートに入れると、届いた日からすぐに飾れますよ♪

よくある質問(FAQ)

Q1. Jonas Wagell のポスターはPaper Collectiveの他のシリーズと何が違うの?

Jonas Wagellシリーズの最大の特徴は、建築・プロダクトデザイン双方のバックグラウンドを持つデザイナーが、自身のスケッチブックをそのままアートとして公開している点です。グラフィックや印刷への深い造詣が「シンプルなのに表現力がある」という独自のデザイン言語を生み出しており、他のシリーズとは異なる設計的な緊張感があります。ポスターを「飾るもの」ではなく「デザインの一次資料」として楽しみたい方に特に向いています。


Q2. Sketchbook Abstracts と Line Art はどちらを選べばいい?

抽象的・有機的なフォルムが好きな方や、インテリアにアートとしての存在感を求めるならSketchbook Abstractsがおすすめです。一方、シンプルな線の美しさや余白を大切にしたいミニマル志向の方、または複数枚をギャラリーウォールに並べたい場合はLine Artが馴染みやすいでしょう。迷ったときは、まずそれぞれの作品画像を実際に見比べてみるのが一番です。


Q3. フレームは別途購入が必要ですか?

はい、ポスター本体とフレームは別売りです。KOZLIFEではPaper Collective対応のフレームも取り扱っていますので、サイズを合わせてセットでご購入いただくとスムーズです。フレームのカラーはウッドからピンク、グリーンなど、インテリアのスタイルに合わせてコーディネートできます。現在、フレームセット無料キャンペーン中です。


Q4. ギャラリーウォールにするとき、何枚から始めればいい?

まずは2〜3枚から始めるのがおすすめです。最初の1枚を決めてから、同シリーズで統一するか、あえて異なるサイズや別シリーズを混ぜてリズムをつけるかを考えると、失敗が少なくなります。壁に仮置きして全体のバランスを確認してからフックを打つと安心です(※穴を開けられない壁の場合は粘着フックも検討を)。


Q5. 法人・B2B向けに大量購入はできますか?

KOZLIFEではオフィス・ホテル・商業施設などへのB2B販売にも対応しています。複数枚のまとめ購入や空間へのご提案については、お問い合わせフォームよりご連絡ください。Paper Collectiveは吸音パネルとして機能するAcoustic Art Panelシリーズも展開しており、オフィス空間での活用事例もあります。
KOZLIFE 店長みわこ

1974年生まれ。2008年に夫婦で「LOVE FOOD LOVE LIFE」をテーマにしたオンラインショップ「KOZLIFE」をオープン。北欧デザインを愛する夫と一緒に、日本の暮らしに合うアイテムを主婦目線でセレクト。まかない中の「こんなのあったらいいよね!」がオリジナル商品になったり!ワクワクとドキドキを大切に、楽しいお店づくりを心がけています。好きな言葉は「一石二鳥」。デザインも使い勝手もどちらもかなえてくれる、お得感のあるアイテムが大好き。

KOZLIFEのお買い物がもっと楽しくなるコンテンツ

KOZLIFEで開催中のキャンペーン

※デザインはお選びいただけません。
※デザインはお選びいただけません。
ストア紹介

KOZLIFE

「LOVE FOOD LOVE LIFE」をモットーに、北欧の豊かな暮らしをお手本にしたインテリア、キッチン雑貨、ファッションのお店です。 自分たちが実際に使ってみて本当に「良い!」と思ったモノをセレク...もっと見る

このストアの新着ストアレター

Paper Collective【今週のデザイナー】 Harry Richards(イギリス)

世界中のアーティストの創造性が集まる場所。コペンハーゲン発・Paper Collective(ポスターブランド) 今週のデザイナーは Harry Richards(ハリー・リチャーズ)です。 ハリー・リチャーズの日々の活動は、視覚的なアイデンティティの構築、タイポグラフィ、そしてエディトリアルデザインといった、極めて緻密なデザインワークが中心です。しかし、その「職人的」な仕事の傍らで、彼は自身の表現を追求するパーソナル・プロジェクトを続けています。 彼のポスター制作のインスピレーション源は、1950年代に黄金期を迎えた「スイス・スタイル(国際タイポグラフィ様式)」にあります。 ミニマリズムの極致: 無駄を削ぎ落とした構成と、グリッドに基づく整然とした美しさ。 大胆なタイポグラフィ: 文字を単なる情報伝達の道具ではなく、強烈なインパクトを与える視覚的な主役として配置します。 ハリーの作品が現代の空間に馴染むのは、その鮮やかで力強い色彩感覚にあります。スイス・スタイルの厳格なルールを継承しつつ、現代的なエッジの効いたカラーパレットを融合させることで、クラシックでありながら極めてモダンな印象を作り出しています。 「クライアントワークで磨いた技術を、自身の純粋な情熱へと注ぎ込む。そこで生まれるのは、シンプルかつ力強い、視覚の純粋な喜びです」 ブリストルのクリエイティブな空気感と、伝統的なスイス・デザインの機能美。ハリー・リチャーズのポスターは、あなたの部屋に知的なアクセントと、色褪せないモダンなリズムをもたらしてくれます。

2026/07/02