2つの染色技術のコラボレーション
大阪・堺で生まれた二つの手ぬぐいブランド、[hirali」と「にじゆら」。
それぞれが培ってきた染色技術を、一枚の手ぬぐいに重ねました。
異なる技法で色を重ねることで、一度の染色では生まれない奥行きや複雑な色が表現されています。
二つの技術と職人の手仕事が交わることで生まれた、新しい手ぬぐいのかたちです。
hirali|手ぬぐい【森音】~春~ hirali×にじゆらコラボ
hirali|手ぬぐい【森音】~夏~ hirali×にじゆらコラボ
hirali|手ぬぐい【森音】~秋~ hirali×にじゆらコラボ
hirali|手ぬぐい【森音】~冬~ hirali×にじゆらコラボ
まずは、リバーシブルに染色
1枚の布の表と裏を違う色に染める「リバーシブル染色」は竹野染工独自の技術です。
hirali手ぬぐいを染めるこの技法で、今回は生地全体にリバーシブル染色を施します。
その上から注染で柄を染色
リバーシブルの生地の上から、注染を施します。
注染は注いで染める伝統技法。通常は裏表のない仕上がりです。
今回は地の色が影響して、同じ色で染めても、表裏の色の発色の変化が楽しめます。
裏表、表情の違うリバーシブル染色に
注染で染めた柄も、地色と交わって、表と裏で雰囲気の違う仕上がりになります。
デザインについて
イラストレーター「山本祐布子」さんに、デザインをお願いしました。
四季の自然から受け取ったイメージを、自由な色と形に落とし込んで頂きました。
こちらは原画。
家に飾りたいくらい素敵な画です。
この素敵な画をどうやって染めで表現するか。。
試行錯誤の結果、できた4つの柄をご覧ください。
春
あたたかな光に包まれ、新しいものが顔を出す春。
丸みのあるかたちや柔らかな曲線で、芽吹きの気配を表現しています。
hirali|手ぬぐい【森音】~春~ hirali×にじゆらコラボ
夏
風に揺れる草、水の流れ、木漏れ日。
軽やかな線を流れるように。夏の風景に吹く風を感じるデザインに。
hirali|手ぬぐい【森音】~夏~ hirali×にじゆらコラボ
秋
色づき、実り、少しずつ乾いていく季節。
有機的なかたちと格子を重ね、秋の豊かな彩りと、上から下へと流れる時間を表現しています。
hirali|手ぬぐい【森音】~秋~ hirali×にじゆらコラボ
冬
雪の向こうに見える遠い景色。
光と影、冬の静けさを淡い色と透明感のあるかたちで表現しています。
hirali|手ぬぐい【森音】~冬~ hirali×にじゆらコラボ
「森音(もりね)」と名付けました
森に耳を澄ますように、季節の気配を感じる。
名前を「森音(もりね)」と名付けました。
旅へ、外へ。
自然の中へ連れて行きたくなる手ぬぐいができました。
hirali|手ぬぐい【森音】~春~ hirali×にじゆらコラボ
hirali|手ぬぐい【森音】~夏~ hirali×にじゆらコラボ
hirali|手ぬぐい【森音】~秋~ hirali×にじゆらコラボ
hirali|手ぬぐい【森音】~冬~ hirali×にじゆらコラボ
こちらの新商品をお買い上げの方対象に、hirali手ぬぐいでできたハンカチをプレゼント!
9月11日(金)~9月18日(金)の一週間にご購入頂いたお客様が対象となります。
※数量に限りがあります。
※1回のお買い上げにつき、ノベルティー1点のプレゼントとなります。
ストア紹介
hirali
手ぬぐいの町・堺から、
新しいかたちの「一枚」を。
江戸時代から和晒産業が盛んであった大阪・堺市。竹野染工はこの町で昭和36年の創業以来、ロール捺染という技術を用いて手ぬぐいや浴衣、布おむつを生産...もっと見る