はじめまして、風の栖です。
ストア：entwa掲載日：2020/11/29
風の栖のこと
こんにちは、風の栖です。
今日は「はじまして！」ということで私たちについてご紹介させてください。
風の栖は、奈良県の市街地から少し外れた「ならまち」と呼ばれるエリアの一角にあるお店です。
オリジナルの洋服や、手作り作家ものを扱っています。
今日は「はじまして！」ということで私たちについてご紹介させてください。
風の栖は、奈良県の市街地から少し外れた「ならまち」と呼ばれるエリアの一角にあるお店です。
オリジナルの洋服や、手作り作家ものを扱っています。
動きやすさと扱いやすさを大切に。
シンプルでいながらボタンや裏地で遊び心を取り入れて、 1着1着を丁寧に日本の縫製で仕上げています。
シンプルでいながらボタンや裏地で遊び心を取り入れて、 1着1着を丁寧に日本の縫製で仕上げています。
そんな私たちの根っこにあり続けるのは、“ 基本に立ちかえること ”
自然の一部である小さな私たちが、飾らないで、伸び伸びと生きていくこと。
本能的に身体がよろこぶことに素直になって日常を暮らしていくこと。
その積み重ねを大切に、ものづくりをしています。
自然の一部である小さな私たちが、飾らないで、伸び伸びと生きていくこと。
本能的に身体がよろこぶことに素直になって日常を暮らしていくこと。
その積み重ねを大切に、ものづくりをしています。
そんな私たち風の栖にとって定番のパンツと言えば「ひざっこパンツ」。
名前がかわいいとよく褒められるこのパンツはひざの部分がふんわり膨らむ形が特長です。
名前がかわいいとよく褒められるこのパンツはひざの部分がふんわり膨らむ形が特長です。
また、肘がふんわり膨らむ「ひじっこブラウス」や、女性らしいギャザーが特長の「襟付きボートネックブラウス」も定番の洋服です。
同じ形でも綿、麻、ウールなど色々な素材で作っています。
洋服に袖を通したとき、 心地よくてわくわくした気持ちが湧き上がる。
着るほどに、やがて「自分の服」になっていく。
風の栖の洋服は、着る人にとってそんな存在であり続けたいと思っています。
関わる人すべてに、たくさんの気持ち良い「風」が吹きますように。
また少しずつご紹介していきますね。
着るほどに、やがて「自分の服」になっていく。
風の栖の洋服は、着る人にとってそんな存在であり続けたいと思っています。
関わる人すべてに、たくさんの気持ち良い「風」が吹きますように。
また少しずつご紹介していきますね。
