だんだんと暖かい陽気が続いて、これから汗ばむ日も多くなってきます。
気温が上がるとともに増えてくるのが洗濯回数。しかし、洗濯するたびに私たちが地球環境に
ダメージを与えていることは、まだあまり知られていません。
洗濯機で洗濯すると大量の水を使い、排水します。その排水の中には色素や今海の生態系に影響を
及ぼしていると問題になっているマイクロビーズ(マイクロプラスチックファイバー)が含まれています。
「洗う」を見直すと、洗濯がラクになるだけでなく、地球環境に貢献することにもなります。
まずは週1回、洗濯回数を減らす。たったこれだけでも小さいけれど大きな一歩になります。
【洗濯回数を減らすと地球環境に起きるいいこと5つ】
1)節水・節電ができる
2)合成色素による水質汚染を減らせる・・
3)洗濯洗剤による水質汚染を減らせる・・
4)マイクロプラスチックファイバーの流出を減らせる
5)服が長持ちする(衣類のゴミ年間100万トン廃棄の軽減)
Dr.Beckmann
ドイツでNo.1のステインリムーバーブランド、『Dr.Beckman/ドクターベックマン』。
やっかいなステイン(シミ)を家庭で簡単に落とせるその革新的な製品は、ドイツの人々の圧倒的な支持を得ています。
ドクターベックマンのお役立ちアイテム
●カラー&ダートコレクター 色移り防止シート
白物、色物まとめ洗いすることで、洗濯1回分の環境負荷を軽減できます。
Dr.Beckmann|カラー&ダートコレクター 色移り防止シート 12枚入り
Dr.Beckmann|カラー&ダートコレクター 色移り防止シート 30枚入り
●シミとりアイテム
”着たら洗う”から”汚れたら洗う”へシフト
シミで洗濯はしない。汚れた部分だけ処置をする。
Dr.Beckmann|衣類のシミ修正ペン ステインペン 9ml
これからの季節にオススメです!
Dr.Beckmann|プレウォッシュエリ・そで&シミとり
Dr.Beckmann|プレウォッシュデオ&スウェット ワキ汗ジミ&消臭
ストア紹介
arekore market
毎日をここち良く暮らすためのあれこれ。
コーヒーメーカーだったりボールだったり スリッパ、タオル、椅子などなど。
実際使ってみて良かったものを友人や家族にも 使ってもらって、いっしょにそのものについて...もっと見る