こんにちは!cortinaです。
少しずつ湿度が高くなってきて、蒸し暑く感じる日もあり、夏がどんどんと迫ってきているなぁと感じるこの頃。洗濯物はすぐに乾くし、ビールも美味しいし、なにより外出が楽しい!夏が好きな私は、わくわくしております。
今日のストアレターはビッグニュース!
特大のわくわくアイテムです◎
あの、Artek × minä perhonen コラボスツール60 の第二弾が今夜21時より発売となります!これは見逃せない!1脚37,000円もするのですが、前回あっという間に売り切れた、驚異の人気アイテムです。
生地、脚のカラーも一新!皆川明氏による美しいコントラスト
今回も座面に採用された生地はminä perhonenを代表する「choucho」と「tambourine」。カラーは前回から一新、脚のカラーも生地に合わせて皆川明氏により選ばれています。絶妙なコントラストがたまらなくかわいい、一生大切にしたいスツールです。
生地の特徴は、長い年月使い込む過程で表面が擦り切れ、裏側の色が新たな表情として表れること。その裏地が見えるのは、3年後になるのか10年後になるのか。スツールの使用頻度によりますが、どんどん変わる表情を見ながら使え、買った当初のピカピカの姿よりもなお愛おしい存在となってくれます。
今回のコンセプトは、「暮らしの呼吸」です。皆川明氏は、座面の生地と脚のカラーの組み合わせについて、「日々の暮らしは、大切な物のしつらえから所作をつくり、心を調え活力をもらいます。今回のStool 60 minä perhonen series 2 は、路に咲く、さり気ない花のように暮らしの和みになるような色を選んでいます。」と語っています。
不朽の名作、Artek スツール60
フィンランドを代表する建築家、Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)が1933年にデザインしたスツール60。曲げ木の技術L-レッグを応用し誕生したスツール60は、80年以上の時を経た今もなお、当時と変わらぬ手法を使い、フィンランドのアルテックの工場で作られています。
ごまかしの効かないシンプルなデザインは、絶妙なバランスで成り立っており、ひと目で見る人を虜にする、まさに不朽の名作。決して特別なスツールではなく、日常に溶け込み、暮らしの中で道具として長く活躍してくれる、家族の相棒のような存在です。座面が擦り切れ、脚には傷が付き、そんな家族と共に過ごした時間の愛しさを、スツール60が静かに教えてくれます。
今回もこちらのスツールにはノベルティとしてメッセージカードが付属します。
なお、商品の発送は6月15日以降となりますので、お届けまでしばらくお待ちください。
ストア紹介
cortina
「今の」お気に入りを、「ずっと」お気に入りに。
cortina(コルティーナ)では、お客さまの毎日が楽しくなり、ちょっぴり心が豊かになるような、日々の暮らしの中に小さな幸せをプラスできるものをご提案し...もっと見る