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週末コーデ通信 VOL.001 -『春の空気感をまとったナチュラルコーデ』

ストア:Crouka掲載日:2022/03/13
3月も中旬に差し掛かりました。
だんだん暖かく感じる日も増えてきましたね♪

さて、これまで毎週金曜20:00に配信していた『スタイリングブック』が毎週日曜10:00にお引越し。
今後もCROUKAスタイリストが提案する旬のコーデをお届けいたしますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

今回のテーマは"ナチュラルコーデ"。
私はパキッとした色味が好きなのですが、ナチュラルな色味を着こなせる女性も素敵だなと思う今日この頃です。

#1:可愛らしくもちょっぴりスパイスを

ナチュラルなワンピース×ワンピースのスタイリング。

上に羽織っているのは、ツムグのコートワンピース。
名前の通りコートとして着ても良し、もちろん一枚で着ても良しの万能アイテムです。

小物のブラックでキュッと引き締めて。

#2:あえて重めのブーツを合わせて

トップスとスカート、どちらにも白を合わせた儚くも強気のスタイリング。

足元には、あえて質量のあるドクターマーチンを合わせました。
アウターは差し色になるようなビビッドカラーも、溶け込むようなライトカラーもお似合いになりますよ◎

#3:ところどころで遊びを効かせる

ナチュラルな色味でまとめた、春らしい涼しげなスタイリング。

透かし編みニットやラップスカートなど、ところどころに遊びゴコロを効かせています。
足元はスニーカーで。晴れやかな日には思わずスキップしたくなりそう。

#4:柔らかさとパリッとした質感を織り交ぜて

「誰にでも似合う」のコンセプトの下製作されたOrのっラップスカートを使ったスタイリング。
柔らかな素材感のアイテムで、暖かい春の日に着ても良し、ちょっとしたおうちコーデにも使えるコーディネートに仕上げました。

今週のおすすめカルチャー

映画、音楽、本、アートなど、Croukaスタッフが「見てほしい!聴いてほしい!読んでほしい!」おすすめの作品をご紹介していきます。週末、何して過ごすか考え中の方は参考にしてみてくださいね!
今回は「ドント・ルック・アップ」をご紹介します。

「ドント・ルック・アップ」は2021年に公開されたアメリカのコメディ映画。

天文学の博士課程に在籍していたディビアスキーと教授のミンディ博士はある彗星を発見します。今まで確認されていなかったその彗星の動きを計算すると、約6ヶ月後に地球に衝突し滅亡するかもしれないことが分かりました。

このことを重く見たミンディとディピアスキーはホワイトハウスに調査結果を報告しますが、大統領は無名の天文学者の意見に耳を貸そうとしません。この大統領の態度に苛立ったミンディはメディアを使い世論を動かそうと考えますが、メディアは彗星の脅威より芸能人のスキャンダルに重きを置きます。

そんな折、裁判官のスキャンダルに巻き込まれていた大統領は支持率を回復しようと、彗星衝突をネタに核兵器を使って地球を救うことを提案し、世間の目をスキャンダルから彗星の話題にシフトさせることに成功させます。これをきっかけに事態は好転しそうでしたが、今度はハイテク企業のバッシュが彗星に数兆円規模のレアアースが眠っていることを突き止め、レアアースを採掘して手に入れることができれば雇用を爆発的に増やせると大統領に提案したことで、彗星の破壊は取り止めることに。

彗星を商業目的で利用する企業が現れたことで、世間は「破壊を求める者」と「レアアースの採掘を求める者」で二極化されてしまい収集がつかなくなっていきます。

ミンディはその渦中で人々を救う術を模索しますが、彗星の衝突はもう目の前まで迫っていました。
今回は「ドント・ルック・アップ」をご紹介します。

「ドント・ルック・アップ」は2021年に公開されたアメリカのコメディ映画。

天文学の博士課程に在籍していたディビアスキーと教授のミンディ博士はある彗星を発見します。今まで確認されていなかったその彗星の動きを計算すると、約6ヶ月後に地球に衝突し滅亡するかもしれないことが分かりました。

このことを重く見たミンディとディピアスキーはホワイトハウスに調査結果を報告しますが、大統領は無名の天文学者の意見に耳を貸そうとしません。この大統領の態度に苛立ったミンディはメディアを使い世論を動かそうと考えますが、メディアは彗星の脅威より芸能人のスキャンダルに重きを置きます。

そんな折、裁判官のスキャンダルに巻き込まれていた大統領は支持率を回復しようと、彗星衝突をネタに核兵器を使って地球を救うことを提案し、世間の目をスキャンダルから彗星の話題にシフトさせることに成功させます。これをきっかけに事態は好転しそうでしたが、今度はハイテク企業のバッシュが彗星に数兆円規模のレアアースが眠っていることを突き止め、レアアースを採掘して手に入れることができれば雇用を爆発的に増やせると大統領に提案したことで、彗星の破壊は取り止めることに。

彗星を商業目的で利用する企業が現れたことで、世間は「破壊を求める者」と「レアアースの採掘を求める者」で二極化されてしまい収集がつかなくなっていきます。

ミンディはその渦中で人々を救う術を模索しますが、彗星の衝突はもう目の前まで迫っていました。

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