家具の上のスペース、どうしてもものが増えてきませんか?
テーブルや棚、チェストの上はできるだけものを置きたくないけれど、
ついよく使うこまごまとしたとので溢れてしまう瞬間ってありますよね。
手がさっと届く、ちょうどいい位置に置きたいけれど、すっきりしたい。
そんなときに、天井や壁に吊るしてみるのはいかがでしょう。
Hender Scheme エンダースキーマの
hanging basket.
革のバスケットを収納家具の上の壁に。
玄関で靴を履いてからでも、手が伸ばせる場所に。
デスクで座った高さからちょうどものをとりやすい位置に。
鍵を置いたり。
置き場にちょうど困っていた、マスク置き場にしてみたり。
よく使う文房具も、壁からつるしたこちらに置いてとりやすく、机の上はすっきりと。
連れて帰ってきた植物を鉢ごと置いて、紐で調整したり、使い方は自由自在。
収納スペースがあまりないお部屋でも、
見上げた空間を一気に活用できます。
やわらかな色のヌメ革は、
これからゆっくり時間をかけていい色に育っていきます。
ありそうで、でもなかったバスケット。
大小二つのサイズから、お部屋に合うサイズをお選びください。
ハンギングバスケットを吊るす際に重要な引っ掛けパーツについて、
ここでは2つおすすめを掲載しておりますのでご参考にしていただけると幸いです。
ご購入の皆様に下記にてご紹介している《天井 取り付け用フック》を無料でおつけいたします!
お住まいに合った方法で取り入れていただければと思います◎
石膏ボードや天井にも取り付け可能なスクリュウタイプのピン付きフック。
穴もあまり目立たないため、賃貸などでのご使用にもおすすめです。
ブランド名は、心理学用語の"Genderschema'からの造語で、Genderの頭文字の'G"を、アルファベット順で 一つ超えた"H"にすることで、ブランドコンセプトである『ジェンダーを超える」という意味を表現している。 プランドコンセプトは、社会的性差(gender)の分野に属する「デザイン』において、男女の性差にとらわれず、 ジェンダーを超えて自由にデザインすること。一方、男女の骨格の差や筋肉の付き方などの生理的性差(sex)に ついては尊重し、木型やカットの深さなどにおいて、メンズ・レディースで若干差をつけている。
haluta といいます。北欧ヴィンテージ家具屋をやってます。
石膏ボード用フック