ORCIVAL(オーチバル・オーシバル)よりデニム ラップスカートのご紹介です。ロング丈の広がり過ぎないシルエット。カットソーライクな柔らかさのある甘寄りのデニムを使用し、女性らしい印象に仕上がっています。
普段スカートを穿く人にも、あまり穿かない人にもオススメしたい一枚
くるりと布が巻き付いたようなデザインのラップスカート。個性のあるスタイリングを楽しみたい方や、いつものスカートスタイルに飽きてきたという方や、スカートが苦手な方にも挑戦しやすいアイテムです。
くるりと布が巻き付いたようなデザインのラップスカート。さまざまなコーデにすっと馴染む3色展開です。
個性のあるスタイリングを楽しみたい方や、いつものスカートスタイルに飽きてきたという方におすすめです。
ロング丈の甘すぎないシルエットとデザインなので、スカートが苦手な方にも挑戦しやすいアイテムです。
フロントはすっきりとしたデザインなのでタックインでもさまになります。ウエスト、フロント、裾にとった広巾の見返しも特徴。
ウエストはバックがゴムの仕様になっているのでフィットする穿き心地。
タックインしたときのアクセントになるボタンはブランドロゴが施されています。
膝あたりにもボタンを配置。開きすぎず、それでいて足の運びを邪魔しないデザインも嬉しい。
両サイドにポケットを配置。バックの右側にポケットを配置。
SOFT DENIM:このデニムの最大の特徴は柔らかさです。経糸の密度を減らして、緯糸に甘撚りの糸を使用する事で柔らかさを出し、さらにデニム独特の経糊を完全に抜く工程を通すことで、カットソーの様な柔らかさを表現しています。インディゴ100%カラー使用しており、洗っていくと経糸のビンテージ風のナチュラルなムラ感も増して、風合いもより柔らかく膨らみ感も増し、経年変化も楽しめる素材となっています。
11oz KATSURAGI:11ozの綾織のデニム素材です。反応染め染めており、色落ちしづらい素材となっています。
カットソーともニットとも合わせやすい生地感で、ロングシーズン活躍してくれる一枚です。
1930年、フランス・リヨンでアンリ・ロベール氏がフランス中部にある小さな村の名前を使ってマリンTシャツの【 ORCIVAL(オーチバル)】ブランドをスタート。1970~80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという 由緒あるブランドとして有名になりました。
ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々、ラッセル編みという生地で作られたもので、現在、この生地を織れるマシンはフランスでも数台しかなく編むのにも時間がかかり、大量に生産されない状況です。それだけにORCIVALのマリンTシャツが独特なものとして価値があるとも言えます。白地にロイヤルブルーのストライプが原型で現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。
1包装につき一律250円(税込)でギフトラッピングを承ります。ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートに追加し、ご購入ください。
※商品を同時に複数ご購入いただいた場合には、まとめてラッピングを行わせていただきます。特定のアイテムのみへのラッピングをご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、ご購入時に備考欄にその旨をご記載ください。
model mayuko:168cm / 55kg
color : navy indigo / size : 1