家庭料理のあらゆるシーンで活躍するお鍋
1953年、広島で生まれた日本初のアルミニウム鋳物鍋「無水鍋(R)」。
かまどで炊くご飯の美味しさをガスでも再現したいという想いを込めて開発された鍋です。
ご飯を炊く「お釜」、味噌汁、煮物を作る「お鍋」、野菜や魚を焼く「フライパン」、天ぷらを揚げる「揚げ物鍋」、茶碗蒸しを作る「蒸し器」、パンを焼く「オーブン」などなど、多彩な料理を1台の無水鍋が担います。
厚手のアルミ製だから熱伝導がよく、弱火、中火が基本。蓄熱性、保温性が高いから火を止めてからの余熱も活かせるから、ガス代の節約にもなります。
さらに食材の持つ水分や油分を活かして調理する「無水調理」は、「元祖無水鍋」と謳うだけあって抜群の使い心地と驚きの美味しさが実感できます。
2025/01/23
アスファルト