実験器具メーカーが作る、無駄のない美しさと機能性が光る保存瓶
お米、豆、スパイスなど、あらゆる乾物のストックに便利な、ガラスの保存瓶。インドの理化学用ガラスメーカーBOROSIL(ボロシル)社が製造しています。
昔から変わらない無駄のない形と、堅牢な作りが魅力で、60年以上にわたって世界各国の研究の現場や、家庭で使われている、ロングセラー商品です。
今回は、100ml、250ml、500mlの3サイズをご用意。青い蓋がワンポイントなった飾りすぎないシンプルな瓶は、キッチンの風景に溶け込みます。
BOROSIL社が製造する本物の実験器具から、目盛やプリントを取り除いて作られた容器。機能性は実験器具と変わらないので、しっかりとねじ口キャップで密閉し、中身を湿気から守ってくれます。
耐熱性のあるホウケイ酸ガラスで作られていて、熱湯にかけられ、食洗機での使用も可能。いつでも清潔な状態で使えます。
ひと目で中身がわかり、ラベリングなしで使えます。
コンパクトな100mlは、スパイスやハーブ、砂糖を入れて。小さく持ち運びができるので、アウトドアなどでも重宝します。
シリアルやコーヒー豆など毎日使う食材のストックにも便利な500ml。乾物だけでなく、ドレッシングボトルとしても活躍してくれます。
キッチンや棚に、シンプルな瓶が並ぶと、統一感が生まれると同時に、食材の色が鮮やかに映えます。
about BOROSIL VISION GLASS
1962年創業の、インドの老舗ガラスメーカー、BOROSIL(ボロシル)社が製造するシンプルな耐熱グラス。日本では國府田商店株式会社が正規販売を行なっています。
保存瓶などの実験器具シリーズは、半世紀にわたって作り続けられているロングセラー商品です。昔から変わらない無駄のない美しい形が、日常の風景に馴染み、日々の生活で活躍します。
原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
即日出荷のお品もございますので、ご不便をお掛けいたしますが予めご了承くださいませ。
ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。
\キナリノインタビュー/LABORATORIO・井藤昌志さん
キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。