2022年の秋冬コレクションで好評だったオフキリカエネックトップ。
今年、襟元をよりゆったりとリニューアルさせて再登場!
ボトルネック調の襟には長さがあるため、折り曲げて着ることもできるんです。
気分に合わせて中に折り込み、襟を短くするのも◎
さらに注目したいのは、なだらかなラグランスリーブと前後差の付いたスリット。
リラックスな印象を与え、どんなボトムスとの相性も抜群です。
寒い日はインナーとして。アンサンブルコーデでおしゃれ度の上がる組み合わせ。
深めのグリーンもいいアクセントに。
変形のトップスとボトムスで、シンプルながらも少しスパイスのあるコーデに。
柄物の羽織でイメージチェンジも◎
前後差を活かした重ね着をしてみました!
まずはストライプシャツとの重なりを楽しんだ赤のコーデ。
袖からもチラリと見えるバランス感が嬉しいです◎
お隣は、黒ニットとのメリハリをかっこよく見せています。
抜かりないヨコ姿に自信を込めて。
丸みのあるシルエットでありながら、トーンを統一してハンサムに仕上げました。
足元のブーツで遊び心を忘れずに。
ホワイト×パープルで大胆な2トーンのコーデ。
カラーパンツとの組み合わせが楽しくなるトップスです。
のお洋服の糸となる綿を栽培しているのが、インド3州の農民組合である「Chetna Organic(チェトナオーガニック)」。
そのチェトナではしばしば、女性が重要な役割を担います。
彼女たちは栽培だけでなく、村ごとにユニークな「種銀行」を運営しているのです。
例えば、農家は欲しい種を1キロ借りたら、その後収穫した種から2キロを返す…というように、 その土地在来の種を循環させ、増やしていきます。
こうして種を守る女性たちは、「Seed Guardian(種の守り人)」と呼ばれています。
sisamのオーガニックコットンは、肌触りが優しく、着心地抜群。
一度着ると手放せなくなります!
顔周りをぱっと明るくしてくれるパワフルなレッドは、主役カラーとしてもおすすめ。
コットンの栽培法のなかで、今は全体の1%にも満たないオーガニック農法が、世界に広がっていきますように。
綿の栽培が盛んなインド中央部の3州で、オーガニックコットンを栽培している農民組合「チェトナ・オーガニック」。
フェアトレードマーケットにつながることで、小さな農家さんたちが農薬や化学肥料や遺伝子組み換えの種から卒業し、オーガニック農法で安全にかつ利益を確保しながら農業を続けられることを目指して活動しています。
sisamでは9号サイズ、身長158cmの標準体型を基準にして製品作りをしています。
PCモニターや携帯電話の機種・設定によって、商品の色合いや素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
sisamの取り扱い品のほとんどは、作り手の家や小さな工房内で手仕事により作られています。
多少のゆがみやきず、不均一さといったものは、天然素材や作り手によって生まれた個性と考えています。
手仕事品の証として、お楽しみいただけましたら幸いです。
ですがフェアトレードの現場において、どこまでを手仕事や天然素材の味として許容できるのかという問いは、常に問題意識として持っています。
ものづくりの技術や設備は年々向上していますが、まだまだ未熟で発展途上にあることも実情です。
ご購入後、商品について気になることがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
- カテゴリ
- ファッション > トップス > Tシャツ・カットソー
- ブランド
- sisam
- タグ
- オーガニック
- シリーズ
- Chetna Organic
- 生産国
- インド(チェトナ・オーガニック/ラージュ・ラクシュミ)
- 素材
- 綿(オーガニックコットン)100%(azoフリー染料)
- サイズ
- 丈前56/後64×胸囲114×裄丈73cm
- その他
- ※濃色はお洗濯やクリーニングの際、色落ちしますので他の物と分けて単独で洗って下さい。
※洗濯時は日焼け防止と伸び防止の為、平置きで陰干しを行って下さい。
モデル162cm