優雅なリバティプリントを、優しい雰囲気溢れるシルエットで
the last flower of the afternoon(ラストフラワーオブジアフタヌーン)よりリバティプリント コットン フロント ヨーク ドレス “Front yoke dress”のご紹介です。
西洋で着用されるナイトガウンからインスピレーションを受けて制作されたヨークドレス。首元を優しいカーブで切り替えスッキリとした印象に。ウエストのドローコードでシルエットを変化させることで様々な着こなしが可能です。繊細なリバティプリントが優雅なシルエットとマッチした一枚です。
ナイトガウンから着想を受けて生まれた、たっぷりとしたボリュームの一枚。リバティプリントの総柄ですが、落ち着きのあるトーンで大人らしい印象に。
フロントのボタンとドローコードでがらりと雰囲気を変えた着こなしが楽しめます。ハイネックでもラウンドネックのインでも合わせやすい程よく開いたVネックもポイント。
ウエストのドローコードを絞ることで、綺麗なAラインシルエットに。ボリュームのあるスカートとの相性も抜群です。
カバンを持たずにふらっとおでかけも叶えてくれますね。
コットン 100%
厳選された超極細の長繊維綿を織り上げた生地。手触り、光沢、安定性など独特の品質を確保するために、長い時間をかけ準備されています。エチオピアのタナ湖の近くの綿花を原料として使っていたことから名付けられたと言われていて、シルクの光沢や肌触りをコットンで実現するためにリバティが独自に開発しました。薄くて軽く、織の密度が高くてしなやか。豊かなドレープ性があり、柔らかな肌触りが特徴です。
元々は1986年にハンドペイントされた柄で、満開の野生のイヌバラが葉のライン上に描かれています。
レイチェル・ペダー・スミスが完成まで766日を費やした長さ5メートルを超える大きな「植物標本画集」の中からとった柄です。現代のDNAをもとにした分類システムに沿った順番で顕花植物を科名ごとに一つの標本に描いていくというこの作業は、まさに芸術と科学の融合です。デザインに選んだのは最も花の各要素が表れたものでした。
the last flower of the afternoon
北海道、札幌を拠点に活動するブランド、
the last flower of the afternoon
(ラストフラワーオブジアフタヌーン)
様々な感情や表情、思考、あるいは人格が個人の中にいくつもあるように
ひとつのコンセプト(あるいはテイスト等)に縛られず、固まらずに
その時々の想い(喜びだったり、悲しみだったり)を表現。
私達の洋服が誰かにとっての小さな花へとなれますように。そんな願いを込めて。
衣服に物語を。
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model ai:166cm / 47kg
color : may morris / size : F