ORCIVAL(オーチバル・オーシバル)より、ライト フレンチテリー ボートネック スウェット プルオーバーをご紹介します。

ラグランスリーブのクルーネックスウエット。ヴィンテージスウェットの様な脇下のガセットが、腕の運動量を確保します。左胸にはORCIVALロゴのフロッキープリントが施され、シンプルなアイテムのデザインアクセントに。ベーシックでデイリーに着回しやすい、トレンド感のあるロゴスウェットです。

左胸にブランドロゴのフロッキープリントを配置。小さなロゴで主張しすぎず、ちょうどいいアクセントになっています。襟は小さめのボートネック。幅広のリブの切り替えが可愛らしいです。

袖口にリブを配置し、手首にフィット。ボリュームのある袖がぽわんとした可愛らしいシルエットになっています。左袖にはオーチバルのミツバチワッペンを配置しています。

ラグランスリーブで、肩と腕を動かしやすく、脇下のガセットが、腕の運動量を確保。スポーティーで動きやすい設計で、快適な着心地です。

スウェットのボリューム感があり、立体的な丸みが可愛らしいシルエット。袖口と裾のリブがフィットするので、メリハリがあり、野暮ったい着こなしになりません。

ラグランスリーブ。

左胸にORCIVALロゴのフロッキープリント。

襟・袖・裾にリブの切り替え。

脇下にガセット。

パイル地の中でも薄手で、ストレッチ性の高いライトフレンチテリー。旧式のアズマ編機を使用する事で、ヴィンテージのように中糸が表に見える独特な表面に仕上げています。

糸番手を通常より細くしており、裏を起毛する事で薄手ながらも膨らみのある裏毛に仕上げています。

1930年、フランス・リヨンでアンリ・ロベール氏がフランス中部にある小さな村の名前を使ってマリンTシャツの【 ORCIVAL（オーチバル）】ブランドをスタート。1970～80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという 由緒あるブランドとして有名になりました。
ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々、ラッセル編みという生地で作られたもので、現在、この生地を織れるマシンはフランスでも数台しかなく編むのにも時間がかかり、大量に生産されない状況です。それだけにORCIVALのマリンTシャツが独特なものとして価値があるとも言えます。白地にロイヤルブルーのストライプが原型で現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。

手作業による平置きでの採寸の為、多少の誤差が出る場合がございます。予めご了承下さいませ。
生成・淡色系の色物は、無蛍光洗剤を使用してください。濃色は単独で別に洗ってください。長時間の浸漬や濡れたままの放置はお避けください。アイロンの際はあて布を使用してください。特性上、洗濯後多少縮むことがあります。

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