糠蝋(ぬかろう)100%で作られたカラフルなろうそく。
大與の和ろうそくは、国産・天然の植物蝋を100%使用して、1本1本熟練の職人たちの手によって丁寧に作られています。
持続可能な素材であることはもちろんのこと、家庭用サイズのものですと、蝋涙(蝋が垂れること)や油煙をほぼ発生させない上に、匂いもほとんどありません。
環境にも人にも優しいのが大與の和ろうそくの特長です。
糠蝋(ぬかろう)100%で作られているカジュアルな雰囲気の和ろうそく。
糠蝋100% 暮らしに合わせて楽しめる和ろうそく
蝋の垂れや油煙が少なく、安心してお使いいただけます。
お部屋の雰囲気に合わせてお使いください。
寸法 約75mm 燃焼時間 約60分(使用条件によって、異なる場合があります)
お米のぬかから蝋分のみを抽出し、製造しています。
蝋が硬く、燃焼時間が長いのが特徴です。
色鉛筆で描かれた心温まるようなパッケージイラストは、イラストレーターのdannyさんによるもの。
〈TOPAWARDS ASIA〉という、アジア限定のパッケージデザイン賞で、洗練されたパッケージデザインとしても賞を受けた美しいデザインとなっています。
1914年、大西與一郎が滋賀県高島郡(現高島市)今津町にて創業以来、 四代に渡って百余年。
和ろうそく一筋、専門店として、 今日まで数多くのお客さまに愛され、育てられてきました。
私どもが取り扱いますのは、宗教用(お仏壇用やご寺院さま用)の ろうそくをはじめ、茶の湯の席で用いられるろうそく、 ご進物用や贈答用のろうそく、お部屋用のろうそくなど、 素材と技術に裏付けされた最高品質の和ろうそくです。
いまも、そしてこれからも真摯にものづくりと向き合い、 お一人お一人のお客さまのために、 絶えまない努力を続けていくことをお約束いたします。
大與の和ろうそくは滋賀県の伝統的工芸品として、1984年に指定されました。
大與の和ろうそくのこだわりは、100%単一植物蝋を原料としていることで、なかでも櫨ろうそくは、 厳選された国産櫨蝋を100%用い、手掛けとよばれれる製造技法を駆使して、造られています。
「手掛け」とは、芯の周りに素手ですくった蝋を塗り重ねては乾かし、 また蝋を重ねては乾かすことを繰り返し製法です。
手掛けで作られた和ろうそくの断面を見ると、 芯の周りを囲むように、幾重の蝋の層でできているのがわかります。職人が一本一本蝋を塗り重ねた証です。
大與において、和ろうそく職人とは手掛けができることが最低条件です。
手掛げは、一見、単純な作業に見えますが、その中で職人は様々な状況に心を配りながら、 流れや空気を感じながら、少しずつ何かを変えて造っています。
例えば、塗り重ねようとしている蝋の温度や外気温、造られてゆく過程じおいてのろうそく本体の 温度や形を腕で感じながら、調節します。
その配慮は自分の体調や精神状態にまで及びます。 状況は一瞬一瞬、一日一日変わりますから、常に「いま」を感じ、流れる空気を掴みながら、 たんたんと仕事をすすめることが大切です。
そして、同とものをできるだけ早い時聞で仕上げるのが職人の仕事。 一人前の和ろうそくの職人になるには、10年かかります。
ぞれは、10回の季節を重ねるということを意味しています。 10回季節の移ろいを経験すれば、様々に変化する状況に対応し、同じものを作り続けられるということです。 こうして技術のともしびを四代にわたって、引き継いでいます。
春
「春」は、桜やたんぽぽ、藤の花といった春の花々が思い出される、
優しい色合いとなっています。