世の中にはいろいろなハンコがありますが、自分だけのハンコを作りたいと思ったことはないでしょうか。
それができるのが、水縞の「自在ハンコ」です。これを使えば誰でも簡単に自分だけのオリジナルハンコを手軽に作ることができます。
自在ハンコは、透明のアクリル台にスタンプパーツを自由に貼りつけることで、模様をつくることができるハンコ。
単体で押してもいいですし、組み合わせることでさまざまなハンコに早変わり。さらに重ねて押すことで無限の模様が生まれるので、このハンコはあなたのアイデア次第。
持ち手になるアクリル台は、樹脂でできており印面も透けています。これにより押す位置を正確に見ながら押せるので、ずれることなく押すことができます。
繊細な線もきれいに表現することができる素材なので、ひとつで押すのもよし、組み合わせ押すのもよしです。
タイで見つけたこちらの図案は、タイの子ども向けの教材などでしようしているもので、味わい深いイラストが魅力です。
タイで見つけたこちらの図案は、タイの子ども向けの教材などでしようしているもので、味わい深いイラストが魅力です。
タイで見つけたこちらの図案は、タイの子ども向けの教材などで使用しているもので、味わい深いイラストが魅力です。
ドーナツにデコレーションを押したり、トングと組み合わせたり、食パンにジャムを重ねたりすることができます。
繰り返して押すことで、大きめのドット模様、ラフな線のチェック、ヘリンボーン風のパターンを作ることができます。つなげて押して大きめの面を作ったり、単体でポイント使いしても楽しいです。
柄を反復することで、テキスタイルのような地柄ができるシリーズ。
布地のような地模様や細かなドット、鉛筆でざざっと塗り潰したような表現など、ただのベタよりも質感のある表情にこだわった柄。
ガーゼのような細かなチェック、アクリル絵具でざっくり塗った面、スポンジで色を押したような表現など、ただのベタよりも質感のある表情にこだわった柄。
20種類あるパーツで、手帳やカレンダーに押すことはもちろん、マークを並べたり重ねたりすることで、模様のような表現をしても楽しいです。
ノートやそろばん、報告しているところなど、お仕事にまつわるイラスト。
15種類あるパーツを単体で押したり、組み合わせて押したり、重ねて押したりすることで、無限の模様が生まれます。
「+」や「-」のパーツは、ランダムに押して模様のように使ってもおもしろいです。
水縞(みずしま)は、2006年に「水玉模様」が好きなデザイナーと、「縞模様」が好きな文房具店主によって生まれた文房具ブランド。ブランド名の通り、“水玉”と“縞模様”というふたつの個性が溶け合い、遊び心と美意識が調和した独自の世界観を大切にしています。
ものづくりのテーマは「すこしビターな文房具」。手に取ったときに、ちょっと笑ってしまうような。なんだか懐かしくて、心がふっとゆるむような。そんな日常の余白にそっと寄り添う紙ものを、東京・武蔵野から丁寧につくり続けています。
季節によって変わる無料の包装紙ラッピングをご用意しております。商品のサイズに合わせてラッピング形状を考えさせていただくので、写真は一例としてお考えください。また、包装紙のサイズを超える大きな商品はラッピングが難しい場合があります。
箱に入れたギフトボックスラッピングをご希望の方は、有料にてお受けさせていただきます。以下のギフトラッピングをご注文商品と一緒にカートに入れてご注文ください。
・ご覧になっているモニターやブラウザ環境などにより、実際の色や素材感が異なる場合があります。大きさ、イメージ違いによる返品・交換はお客様都合になります。
・店舗とオンラインの在庫が共有のため、入れ違いで売り切れてしまう場合がございます。予めご了承ください。
・お届けするお荷物の段ボールは、環境に配慮しリサイクル段ボールを使用しております。
・お客様都合によるキャンセル・返品はお受けしておりませんが、交換のみお客様送料負担にてお受けさせていただきます。(未使用品に限り)
・領収書をご希望の方は、ご注文画面の備考欄に、宛名をご記入ください。
- カテゴリ
- 生活雑貨 > 文房具・文具・事務用品 > ハンコ・スタンプ
- ブランド
- 水縞
- タグ
- クリスマス | 女性向けギフト | 卒業・入学祝
- スペック
- スタンプパーツサイズ: H5×W7mm
アクリル台サイズ : 37×50mm
スタンプシート入数:1枚
アクリル台入数:1個
- ご注意事項
- ・直射日光や高温を避けて保管ください。
・台紙から取り外す際にはゴムパーツが切れないようご注意ください。
・溶剤性インクやクリーナーを長時間つけておくと変質する場合があります
・こちらのハンコを使って営利目的で作品を作られるなど二次的なご使用はご遠慮ください。
- お手入れ
- ・ゴムパーツは水洗いすることで粘着力が戻ります。
・すぐに使用しない場合は、最後に水ぶきすると長持ちします。