3つの穴で楽しむ、奥行きのある杢糸のウールスヌード
冬の空気に触れるたび、ふと首元をやさしく包みたくなる季節。
そんな日々に寄り添うように生まれたのが、大小3つの輪が織り込まれたウールスヌードです。
どこか不思議な形をしているのに、巻いてみると自然に馴染み、動きとともに表情を変えていきます。
過去の人気作「ウール杢のスヌード」を、素材と構成を見つめ直して復刻。
綾織りならではの密度と軽やかな柔らかさ、そして裏表なくまとえるリバーシブルの色の奥行き。
巻き方を決めつけず、その日の気分に任せて楽しめる自由さがあります。
小さな工夫が、冬の装いにそっとあたたかさと彩りを添えてくれるような、そんなスヌードです。
一般的な輪のスヌードとは違い、中央に大きな輪がひとつ、両側に小さな輪がふたつ。
着尺一列幅で織り上げる工房織座ならではの無縫製の仕立てが、この独特のフォルムを叶えています。
首に通すだけでもさまになり、小さな輪に布を通したり反転させたりするだけで、表情がやわらかく変化。
決め込むより、気ままに扱うほうが美しくまとまる、そんな自由さがあります。
【アレンジ1】いちばん気軽で心地よい、「二重巻きのスタイル」
まず手に取ったら試したいのが、スヌードをそのまま二重にくるりと巻くスタイル。
特別な手順はなく、首元にふわりと通して重ねるだけで、両端の小さな輪が軽やかに揺れ、動きのある表情が生まれます。
考え込まず、ただ自然に扱うだけで布がやわらかく重なり合い、ほどよいボリュームに。
肩の力を抜いた“ふだんの装い”に、そっとあたたかさを添えてくれます。
【アレンジ2】「小さな輪に通す」だけで、生地がすっと落ち着く
両端にある小さな輪に布を通す巻き方は、見た目のまとまりと扱いやすさの両方が叶うアレンジ。
通した瞬間にほどけにくく、縦にすっと落ちるラインが全体をきれいに整えてくれます。
首元のゆとりは調整しやすく、ぴたりと寄り添わせても、ゆるく空気を含ませても心地よい。
性別を問わず取り入れやすい巻き方です。
【アレンジ】大きな輪に通して「クロス」、すっと整う上質なまとまり
中央の大きな輪に生地を通してクロスさせる巻き方は、3つのアレンジの中でもひときわすっきりとまとまるスタイルです。
布が暴れるような動きがなく、首元に沿うようにすっと落ち着き、整った印象へと導いてくれます。
手順はシンプルなのに、まとった瞬間に上質さがふわりと漂う。
気取らず自然体でいたい日も、少しだけきれいめに仕上げたい日も、静かに寄り添ってくれるアレンジです。
輪の部分は、表と裏で色の出方が異なるリバーシブル仕様。
縫い目のない仕立てなので、どちらかが裏という概念がなく、どの面も自然に表情として映ります。
二重巻きでは発色のいい色や杢の色が重なり合い、奥行きのある表情に。
小さな輪に通すスタイルでは、色面のコントラストがくっきりと現れ、その日の気分で“見せたい色”を選べます。
静かな装いにも、少しだけ華やぎを添えたい日にも寄り添う、自由な色づかいです。
メリノウールのやわらかさを持ちながら、ほどよい肉厚感のある風合いです。
綾織りならではの密度があり、寒い日の外気を自然と遠ざけてくれます。
巻いた瞬間にふっと安心が宿るような厚み。
冬の装いに寄り添いながら、首元をあたたかく包み込む心地よさがあります。
●水もしくはぬるま湯にて、単品でやさしく手洗いをしてください
※洗濯機の「手洗いモード」は利用しないでください。
●漂白剤や蛍光増白剤は、ご使用にならないでください。変退色の原因となります。
●中性洗剤をご使用ください。
●柔軟剤は、毛羽落ちの原因となる場合がございます。極力使用はお控えください。
●手洗いした後、タオルなどでやさしく水分を取り、風通しのよい日陰で竿などにかけ、形を整えて吊り干しをしてください。
※タンブル乾燥は利用しないでください。縮みや毛羽、傷みの原因となります。
●紫外線により黄変・変退色しますので、直射日光を避けて保管ください。
●衣服に毛羽が付着する場合があります。
●濃色のものは、着用中の摩擦により色移りする場合があります。過度な摩擦や、雨など、濡れる場所でのご使用はお控えください。
●デリケートな織物のため、ボタンやイヤリング、ネックレス、ファスナーなどの突起物へのひっかけにご注意ください。
●直接アイロンをかけたときに、糸が引っかかる場合があります。必ず当て布をして、アイロンをかけてください。
●洗濯機の「手洗いモード」はお控えください。またタンブル乾燥は縮みの原因となりますので、お控えください。
ご希望の方は商品と一緒に「工房織座|ギフトラッピング」をショッピングカートでご購入ください。
工房織座キナリノモール店で、13,200円(税込)以上お買い上げの方へ、
ご注文内容とは別に、軽やかな使い心地のタオルを1枚、同梱します。
※当社指定品・数量に限りがあります。
※お届け先とご注文者様が異なる場合(ギフト配送等)は、同梱対象外となります。
KOBO ORIZA CO., LTD.│工房織座について
工房織座は、織物産地 今治でも生粋の織り職人として名を馳せる武田(代表取締役)が40年勤めたタオルメーカーから独立後、2005年に創業。
愛媛県今治市の山間にある玉川町鬼原。その自然豊かな土地で、今治の綿織物の歴史を継承しつつ、思いついた新しい織りや形のアイデアを可能にするため、古くは100年前のシャトル織機を独自に改造し、巻き物を中心に暮らしに寄り添う織物を創り続けています。
100年前のシャトル式織機を復元・改造した「着尺一列機」から織りなす、ストールが中心の服飾雑貨ブランド。天然素材と織りにこだわりここにしかない模様が形の個性豊かなネックウェアを提案します。
今治から発信する、上質なタオルの創造プロジェクト、豊かな「水」の恵みに支えられて、「人」の手を経て完成する「布」。人と布の関係がこれからも永く続くことを願って立ち上げた「水布人舎」では、心地よい暮らしのタオルを作り続けます。
日常の小さな幸せを味わうためのファブリックブランド。暮らしに根付いた「いつも、いつまでも気持ちのいい布」を届けます。
カラー│ボルドーレッド