身軽に動き回る旅のパンツ。 100 年前の真面目でおせっかいな優等生というイメージから。 リネンとコットンそれぞれ番手の異なる 2 種類づつの糸を色差をつけて染める先染めを採用し、張りを少なくしてドライなタッチと立体感を持たせた愛知で織られるツイルを、 年月が経った雰囲気を奥に少しだけ感じられるような色の組み合わせでつくってもらった生地を使用。
裾に少しギャザーを寄せて丸みをつけた、クロップド丈のタイパンツです。動きやすく、風が抜ける、そんな自由度の高い穿き心地で、穿いた瞬間に「なんだか落ち着く」「今日はこれでいい」と思わせる安心感があります。
裾をギャザーできゅっと絞ることで、どこか幼さの残るディテールとなっています。その幼さは無意識に感じる「○○であるべき」という自己管理の目から優しく開放してくれるよう。「まだいろんな私でいていい」と少しだけ無邪気に肯定してくれているように感じます。
main : LINEN 50% COTTON 50%
contrast : COTTON 100%
made in JAPAN
それぞれの糸を濃淡がつくよう少し違う色に染めて僅かなシャンブレーに仕上がっています。 クタッとしたタッチになるよう打ち込みと仕上げが調整されており、軽く柔らかく着られるファブリックです。リネンらしい乾いた質感でハリもあり快適な穿き心地ですので、汗をかく季節にもぴったりです。
季節を問わないベーシックなお色ですので、初春のまだ肌寒い日には中にタイツを合わせても素敵。タイツや靴下で足元のアレンジを楽しむのもいいですね。
ラップパンツのようにアシンメトリーなデザインとなったフロントデザインです。少しぽってりとした愛らしいシルエットで、身体のラインを拾わないゆとりのあるサイズ感です。
フロント部分のみすっきりとさせ、サイドから後ろにかけてフィット感のあるラクチンな穿き心地です。
ウエスト同様に、フロントはすっきりとしディテールで、サイドはギャザーにより縦ラインを意識した落ち感があり、立体的なシルエットとなっています。
股上が深く安心感のある穿き心地。サイドにのみシームポケットがあしらわれ、ヒップはすっきりとしたデザインです。
裾のギャザーは外側にのみ寄せられており、シルエットに変化があります。
SUSURI 2026 SPRING & SUMMER
< BRINGING ME OUT OF ROOM >
童話 ピノッキオがテーマです。
Gianluigi Toccafondo の絵本、舟越桂の彫刻、Matteo Grrone の映画など、色々あるピノッキオの中でも原作に近い表現の作品のイメージで膨らませていきました。好奇心に満ちた無垢な木の人形が人間になりたいと願い、誘惑に負け失敗を幾度も重ねながら、弱さや勇気を知り変化、成長していく旅の物語。 奇妙な趣と普遍の道理、ロマンティックと素朴、空想と事実、女性と男性、 昨季からのキーワードを探す旅が続きます。
ベージュを中心に、オフや薄いブルーに乾いたピンクの淡い色を中心にして、対比するチャコール、カーキ、ブラウン、ブラックのダークトーンを横に並べたりブロッキングし、織りや刺繍の新たなテクニックと、アイテム構成のバリエーションを増やしてそれぞれを組みわせ、奥行きを持たせたムードで構成しています。
日常は、羞じらいや緊張、可笑しさや軋みなど
曖昧な気分を見つける小さな旅の繰り返しです。
そんな不確かで不均等な日々の
気分を男らしい、女らしい、
という感覚に捕らわれず
時代や物語のイメージを重ねて
衣服として表現します。
1包装につき一律250円(税込)でギフトラッピングを承ります。ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートに追加し、ご購入ください。
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model 160cm / 着用サイズ 0