毎日のように作るお弁当。お弁当箱ひとつで、ガラッと見え方が変わるものです。
ありきたりなメニューだとしても、ちゃっかり素敵に見せてくれる。
福岡の職人、溝口さんが一つ一つ手作りしている、曲げわっぱ。素材と用途にあわせた素直な作り方は、彼の人柄を感じます。
毎日使うものだから、ちゃんとした、安心できるものを。
手にした時に、さらさらでやわらかくて、ほっこりする。木という素材ならではだと思います。
そしてプラスチックよりも、軽い。
どうせ数グラムの世界でしょ、なんて思ったけれどその数グラムが、案外大きい。出かける直前に、要らない書類を少し置いていくだけで軽くなるもんな、なんて変に納得してしまいました。
軽いということは、空気を多く含んでいるということ。だから、吸湿性にも優れているのが杉の特徴。あっぱれ自然素材。
お弁当の白米に対して、おいしいという感情が生まれるなんて。
杉の木が呼吸をすることで、中身の水分量がいつもベストな状態に。そのおかげでフタを開けた瞬間、ご飯がべちゃっとしていない。ふわっと薫る杉に、食欲がそそられます。
杉の木は外の気温に左右されにくく、漆には抗菌性があるので、腐りづらいのも安心。
油ものはさすがに酷かな、、と思ったけれど、なんでも「拭き漆」という加工のおかげで、ぬめりも残らない。
一度塗った漆を拭き取ることで、木が呼吸できる状態をキープしつつも、汚れづらく、丈夫に。
曲げわっぱで作る、まるい角っこ。これも洗いやすいポイントです。
私の一番の推しポイントは、ゴムパッキンがないこと。パーツが少ないと、洗い物が楽ちんです。
今回、あたらしく正方形が仲間入りしました!
長方形だと入れづらかったサンドイッチも収まりがよく、ちらし寿司なんかの見栄えもよくしてくれます。
お弁当箱選びの争点といえば、サイズ。
自分にちょうどいいかはまだなんとなくわかるけれども、子供や旦那さんとなると迷いますよね。
小柄な女性にちょうどいいサイズ感。身長150cmの私もこれを使っています。
ちょっと物足りないかもな日はおにぎりを添えてもいい感じですよ。
一般的なコンビニのお弁当と同じくらいの量がはいります。普通サイズよりもおかずが2品分くらい多く入るサイズ感です。
育ち盛りや、男性、体を動かすことが多い方に。成長に合わせて二段で使う、なんてことも。ぜひ長く使ってください。
|うるしの弁当箱 子どもサイズ (合計420ml)
待望の子どもサイズが登場。親子でお弁当作りを楽しむのもいいですね。
「杉の木クラフト」の職人の溝口さんは、優しさの中に芯の強さを感じる職人さん。
福岡の「博多曲げもの」の職人さんに弟子入りし、曲げわっぱの技術を会得しました。
削る音、曲げる音、刷り込む音など様々な音に彩られたその製造工程は、まるで杉と対話しているかのよう。
「天然のものだけ使うのは、自然なことですよね」と溝口さん。
接着剤は、小麦粉と漆を混ぜ合わせた”麦漆”という天然接着剤を塗っています。化学系の素材は一切使っていないので、お子様も安心して使えますね。
|うるしの弁当箱をつくられている溝口さんのインタビュー動画もぜひご覧ください↓
仕事や学校、平日を中心に活躍するお弁当箱。使う機会が多い分、落として傷つけてしまった…なんてこともしばしば。
そんなお客様から、ありがたいことに「まだまだ使いたいから」と修理をご希望する声をいただいております。
うるしの弁当箱をながく使っていただけるよう、修理も承っております。
杉の木クラフトのお問い合わせフォームより、修理をご希望の旨をご連絡ください。
職人が画像を確認したのち、修理代金と送料をご連絡いたします。
元払いにて、指定の住所宛にお弁当箱の発送をお願いいたします。大変恐れ入りますが、発送と返送の際の送料はお客様でのご負担をお願いします。
修理代金と送料の合計額を指定の口座までお振込みください。
修理が終わり次第、お弁当箱をお届けいたします。
毎日の元気の源になるお弁当。せっかくなら一番美味しい状態で食べたいですよね。
お弁当箱の修理についてはもちろん、お手入れなどで気になる点があるお客様もお気軽にご相談ください。
簡易ラッピング承ります。ご希望の方は備考欄にご記入ください。※木製品・炭八セット・大型の商品はラッピング不可となります。
- カテゴリ
- 生活雑貨 > キッチン用品・調理器具 > お弁当箱・ランチボックス
- ブランド
- 杉の木クラフト
- タグ
- 新生活 | 誕生日プレゼント | 卒業・入学祝 | 日本製
- 仕様
- 幅12 × 奥行12 × 高さ5.5cm
重量:約130g
容量:約460ml
材質:杉
塗装:ふき漆
生産地:福岡県糸島市
- 注意事項
- ・天然素材を使用しているため、写真と木目の印象が異なる場合もございます。自然素材の個性としてお楽しみください。
・漆の匂いが気になる場合は、数回ぬるま湯でさっと洗ってからお使いください。
・電子レンジ、食器洗い機、食器乾燥機のご使用はお避けください。
・柔らかいスポンジ等で洗い、水を切り風通しの良い日陰で乾かしてください。中性洗剤をお使いいただいてもかまいません。
・乾いた布で拭いてから乾かしていただくとより長持ちします。 ・長時間水につけることや、直射日光にさらすことは変色、変質の原因になりますのでご注意ください。