親指と人差し指をくっつけた覗き穴から見える、小さな景色を切り取ったブローチ。
過去に人気だったモチーフが、スタッフの熱い願いでリバイバルです!
よく見ると、表面には打ち込みの他に2種類の模様が…。
実は、デザイナーが鳥や小動物の足あとを描いているんです◎
小さな穴から覗いた別世界を、いつでも身につけられるというのが嬉しいポイント。
「そのブローチなに?」「これはね…」と、楽しい会話に花が咲きそうです。
ヘアゴムやネックレスとのセットづかいもおススメです。同じモチーフ同士で統一感のある印象に◎
2026年秋冬コレクションのテーマはヒンディー語で手を意味する「Haath」。
職人が丁寧に打ち込みをして作られるこのスバカマナシリーズは、まさにこのテーマにぴったりの品々です。
特に「手描き」を意識したとデザイナーが語る今季のsubakamana。
人の手が加わることによって生み出される味わいをお楽しみください。
2026年1月。subakamanaのデザイナーは、その生産国であるネパールへと降り立ちました。
目指すのは、首都から少し離れた緑豊かな村。
扉を開いたのは、小高い場所にたつピンク色の可愛いお家でした。
そのなかの工房では、賑やかに、真剣に作業をする職人たちの姿があります。
こちらは、グループ代表のBabuさん。
「俺、このデザイン気に入ってる!」と言って、嬉しそうに作成したモチーフを見せてくれました◎
モチーフを両手に持って、チャーミングに見せてくれたのはTikaram Rijalさん。
subakamanaの全行程を任せられるベテランで、グループの右腕的存在です。
さあ、彼らの作業場をのぞいてみましょう!
まずは、素材となる真鍮を型取り。
デザインの黒塗り部分は、糸鋸で切っていく箇所です。
subakamanaのアクセサリーは、職人の根気と繊細な作業によって出来上がっています。
真鍮の板の表面に一つずつ打ち込みを入れていく工程は、とても力の要る作業。
表面の凹凸が、味のある風合いを引き立てます。
もちろんモチーフだけではなく、パーツも彼らの手で一つひとつ丁寧に形作られます。
アクセサリーの留め具となるフックは、このようにペンチで調整をしていきます。
どんな細やかなモチーフやパーツも、熟練の技と根気のもと、一つ一つ美しい形にかたどられていきます。
わずか数センチの小さな小さな手仕事に、作り手の思いが豊かに込められた真鍮アクセサリー。
相手の幸せを願うネパールの言葉、「subakamana(スバカマナ)」と名付けました。
金属は徐々に黒ずんでいく特性があります。
また、タンニンなめしの革に長期間触れますと、緑青が発生することがございます。
市販の磨き布等で磨いて頂きますと元の綺麗な色目に戻ります。
着用後は乾いた布で汗などの汚れを拭き、湿気を避けて保管してください。
sisamでは9号サイズ、身長158cmの標準体型を基準にして製品作りをしています。
PCモニターや携帯電話の機種・設定によって、商品の色合いや素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
sisamの取り扱い品のほとんどは、作り手の家や小さな工房内で手仕事により作られています。
多少のゆがみやきず、不均一さといったものは、天然素材や作り手によって生まれた個性と考えています。
手仕事品の証として、お楽しみいただけましたら幸いです。
ですがフェアトレードの現場において、どこまでを手仕事や天然素材の味として許容できるのかという問いは、常に問題意識として持っています。
ものづくりの技術や設備は年々向上していますが、まだまだ未熟で発展途上にあることも実情です。
ご購入後、商品について気になることがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。