同じコーヒーなのに、グラスが変わると味わいまで変わる。
コーヒーの味わいは、豆や焙煎、抽出だけで決まるものではありません。
グラスの形状によって、香りの感じ方や口当たりが変わり、一杯の印象は大きく変化します。
ワイングラスによってワインの香りや味わいが変化するように、コーヒーも飲み口の形状によって香りの広がり方や舌に届く位置が変わります。
コーヒーの香りと味わいをより豊かに愉しむために生まれた、Tasting Glass 「Mocha(モカ)」「Gesha(ゲイシャ)」。
狭めの飲み口により、香りをグラス内に留め、コーヒーを口の奥までしっかり届ける設計です。
濃厚なボディ感や凝縮感のある風味を引き立て、チョコレートやダークフルーツのような深みのある味わいのコーヒーに適しています。
広い飲み口により、華やかな香りを大きく広げ、コーヒーを口全体へ均一に届ける設計です。
フローラルな香りや繊細で透明感のある味わいを引き立て、軽やかで上品なコーヒーに適しています。
豆の個性に合わせてグラスを選ぶ。
コーヒーをより深く、より豊かに味わうための、新しいコーヒー体験をお愉しみください。
※「モカ」「ゲイシャ」という名称は、それぞれのグラスが得意とする味わいの傾向を表しています。
特定の品種専用ではなく、コーヒーの風味特性に合わせてお選びいただけます。
創業は1921年。当初から一貫して耐熱ガラスの企画・製造・販売を行い、日本で唯一工場を持つ耐熱ガラスメーカー。創業時は理化学品を製造・販売。戦後、耐熱ガラスの特性と理化学品で培ったガラス加工技術を生かし、コーヒーサイフォンの製作に着手。家庭用品分野へと進出しました。
現在では、コーヒー関連器具や、紅茶・日本茶・ハーブティーといったティー関連器具、電子レンジ用調理器具などのキッチンウェアから、アロマ、ペット用品、アクセサリーと幅広いアイテムを展開しています。
手仕事を感じる、美しいガラスのアクセサリー「HARIO Lampwork Factory」
東京都・大伝馬町にショップ兼工房を構える「HARIO Lampwork Factory(ハリオ ランプワーク ファクトリー)」。90年以上も前から理化学器具やキッチン用品など、様々なガラス製品を作り続けている老舗耐熱ガラスメーカー「HARIO(ハリオ)」から誕生したブランドです。手加工にしかできないアクセサリーやテーブルウェアを製作しています。
写真/神ノ川智早