Gymphlex(ジムフレックス)より、ボアフードジップアップパーカーのご紹介です。

モコモコとしたボアが暖かなパーカーは流行に左右されずに着られる、カジュアルスタイルに欠かせないアイテム。フリースを起毛させた厚みあるボアと、裏生地のスウェット素材がふかふかの着心地で体を包み込んでくれます。
身体の動きを妨げにくく、活動しやすい軽い着心地なので、タウンユースはもちろんアウトドアシーンでも活躍します。

肉厚のボアが身体を包み込み、暖かな着心地を与えてくれます。日本人の体型に合わせたデザインやサイズ感で、毎年定評頂いている人気のボアシリーズ。
小振りながら絶妙なボリューム感のあるボアパーカはシンプルながら存在感があります。さっと羽織るだけでキュートなスポーツカジュアルを表現します。

ボリューミーなフードがあたたかく包み込んでくれます。

左胸に刺繍された、Gymplexのシンボルであるグリフィンマークがワンポイントに。細かな刺繍仕上げでさり気ない存在感がありますね。

フロントファスナーはダブルジッパー仕様で、裾だけ開けたり、インナーを見せたりと工夫が出来ます。

袖と裾口はリブ仕様に切替え程よいフィット感をプラス。風の侵入を防ぎ暖かさを保ちます。

両サイドに配置されたポケットは、手がすっぽりと入る大きめサイズ。ポケット内側もモコモコ素材でとても温か。丸みを帯びたステッチが可愛らしい印象です。

肉厚で毛足の長いボアフリースはぐっと沈み込むような柔らかさ。着用時はもちろん、見た目からも温かさを演出してくれます。

肌に当たる部分はスウェット生地を少し起毛させ、着用時もふかふかで身体を包み込んでくれます。

●Staff nissy　試着サイズ 14
156cm / 51kg / 靴のサイズ:24.5-25.0cm
中にシャツを着て着用しました。袖丈は手首の線ぐらい、着丈はヒップが半分隠れるぐらいです。ファスナーを閉めて着る事も出来ましたが、やや体の線が出てしまいます。コンパクトに羽織るならこのサイズでいいですが、ゆとりを持ってファスナーを閉めて着るなら16の方がいいかも知れません。

●Staff saku　試着サイズ 14
163cm / 43kg / 靴のサイズ：23.5cm
中にシャツを着用して、着丈はお尻がちょうど隠れる長さで、袖は手首から6cm下でした。サイズ感は全体的にちょうど良いサイズでした。中に厚手の服を着るゆとりもあるので、寒い日のアウターとしても活用できそうです。温かくて動きやすく楽な着心地でした。

1936年英国カントリーサイドの町レスターで英国軍向けに、体育ショーツを製造することからスタートした【 Gymphlex（ジムフレックス）】。1950年代には、学校での販売をはじめ、英国全土にジムフレックスの商品が広がりました。ラグビーの英国ナショナルチームや、 チャールス皇太子が所属していた、ポロクラブのユニフォームとして、また ETON や HARROW といった名門プレップスクールに、スポーツウェアとして採用されるほど英国では非常にポピュラーなブランドです。

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