欧米のセレブリティや007のジェームスも愛用することで知られるChurch's(チャーチ)よりレザーオックスフォードローファーのご紹介です。上質なポリッシュドバインダーカーフをアッパーに使用し、メダリオンを散りばめたウイングチップ仕様。しっかりとしたつくりで長く愛用できる一足です。
ドレスシューズに大きな革命を起こした、英国発祥のチャーチ。熟練の職人たちによって数えきれないほどの工程を経て生まれるシューズは、美しさと、歩きやすさを高いレベルで兼ね備えており、時代を超えて世界中の人々に愛されています。
正統派の英国靴として不動の地位を確立する老舗メーカー Churchsの、人気のタッセルローファー。高級感のあるポリッシュドバインダーカーフをアッパーに使用し、細やかなメダリオンとタッセルがアクセントになったラグジュアリーな一足。
ややぽってりとした丸みのあるフォルムに、細やかなメダリオンが存在感のあるつま先。
アッパーにはポイントとなるタッセル。深いブラックが艶やかで美しい。
通常なカー府よりも光沢感があり水にも強い、上質なポリッシュドバインダーカーフをアッパーに使用しています。
アウトソールは滑りにくいラバーを使用。濡れた地面でもしっかりとグリップします。
一足ずつ収納できる保存袋付き。履かない時は大切に保管ができるので劣化を防ぎます。
●Staff saku 試着サイズ 36
163cm / 43kg / 靴のサイズ:23.5cm
素足でサイズ36(23.0cm-23.5cm)を着用して、サイズ感は横幅とかかとつま先共にジャストサイズでした。薄手の靴下を合わせることは出来そうですが、普通~厚手の靴下を中に着用する場合はワンサイズ大きいサイズのほうがいいかもしれません。横幅がタイトなので履き慣れるまでは多少窮屈にに感じるかもしれませんが、スタイリッシュなシルエットでかっこいいです。また足の形にとてもフィットするので慣れれば歩きやすくてお出かけに良さそうです。
Church'sは、靴造りの町として有名なノーザンプトンメープルストリート30番地に1873年、トマース、アルフレッド、ウィリアムのチャーチ兄弟が小さな工房を開いたのが始まりです。
現在でも、チャーチはクロムウェルのピューリタン革命時代からの靴造りと密接な関係がある町ノーザンプトンで靴を造り続けています。
工場はセント・ジェームス地区に位置し、グッドイヤーウェルト製法の紳士靴を造る単体の工場としてヨーロッパ最大の規模となります。
正統派の英国靴として不動の地位を確立し、欧米のセレブリティや007のボンドも愛用することで知られています。
現在は、プラダとパートナーシップを締結しヨーロッパ各国、そしてアメリカ・カナダ・オーストラリアなど全世界に輸出されています。
手作業による平置きでの採寸の為、多少の誤差が出る場合がございます。予めご了承ください。
1包装につき一律250円(税込)でギフトラッピングを承ります。ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートに追加し、ご購入ください。
※商品を同時に複数ご購入いただいた場合には、まとめてラッピングを行わせていただきます。特定のアイテムのみへのラッピングをご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、ご購入時に備考欄にその旨をご記載ください。
model saku:163cm / 43kg
color : foaab black / size : 36(23.0㎝‐23.5㎝)