さまざまなコーディネートに合わせやすいベーシックなカラーリングとシンプルなレギンスです。生成はもともとのコットンの色、グレーは地層の色素で色付けする彩土(ハニ)染めオーガニックコットン糸を使用しています。
平編みで伸びが良く、優しいフィット感で足やお腹を包み込んでくれます。お腹周りはゆったり仕様です。
薄手なので季節を選ばず通年活躍いただけるアイテムです。
寒い時期にはレッグウォーマーと合わせたり、お手持ちのシルクやウールなどのレギンスと重ねばきもおすすめです。
生産者である私達がものづくりの視点から地球環境を考え、守っていくために。
そして、オーガニックコットンのやさしい肌触りに触れる”幸せ”を知っていただくために。
農薬や化学薬品の使用を控え、環境や身体にもやさしいオーガニックコットンを使用した商品を提案する、関西の5社からなる協同組合のファクトリーブランドです。
通常、靴下の原料となるコットンの生産には、農薬や枯葉剤が大量に使用されます。オーガニックコットンはそういったものは使用する事なく、手間と時間をかけて丁寧に育てられ、ひとつひとつ手摘みされます。
生産効率は決して良くないのですが、太陽の光をたっぷりと浴び、充分に成長してから収穫されるオーガニックコットンは一般の綿と比べ、空気層がしっかりと形成されており、吸収力や保湿力も高く季節を問わず心地良くお使い頂けます。
yahae kiyosumiは、東京・清澄白河にあるファクトリー直営の靴下専門店です。奈良・広陵町の自社工場で一点一点、丁寧に編み上げています。
工場直営店だからこその材料の選定、はき心地の追求、細かなラインナップ展開、そして価格設定。すべては"yahae"の考える靴下作りへの意思表示です。
次の100年に向けて、私たちのものづくりの姿勢を表現するために2020年にできたばかりのファクトリーブランドです。生産背景や環境に配慮した素材を使っています。
yahae kanとyahae suiの2ライン展開。
オーガニックコットンと天然染料を共通素材にした、関西の工場5社からなるファクトリーブランドです。
出来る限り地球環境にダメージの少ない、人にも地球にもやさしいものづくりを目指しています。
空想上の人物「Hoffmann(ホフマン)」の足元をイメージにデザインされた、上質な素材とデザインにこだわった靴下です。定番商品以外にも、シーズンごとのテーマを新しい柄や色合いで表現しています。
yahaeで取り扱っている靴下は、糸・糸の染め方にこだわり、丁寧に編み立てています。 ですので、靴下を消耗品とは考えておりません。ほんの少しの手間で、靴下は長持ちしてくれます。
お洗濯のポイントは下記の2つです。
●ネットに入れて裏返しにして洗濯すること
●履き口を上にしてなるべく直射日光を避けて干すこと