奈良・宇陀市にある豊かな自然が残る御杖村で一つ一つ丁寧に縫製された「Sugano organic」のインナーのご紹介です。厳選されたオーガニックコットンを使った全て無染色のコットンの色そのままのインナーです。
オーガニックコットンの優しい肌触りのタンクトップは、インナーとしてだけでなくトップスとしても活躍します。サイドに縫い目がないため、縫い目が肌に触れて気になることがありません。コットン100%なので敏感肌の方にも◎
夏に出番の多い白いトップス。何色のインナーを合わせるか迷われる方も多いのではないでしょうか。そんな時に重宝するのがブラウンのインナー。肌色に近く、濃すぎない茶綿の色合いがインナーと肌のコントラストをカバーしてくれます。
オーガニックコットンのインナーは着心地重視でシンプルなものも多いですが、丁寧に仕立てられた裾のメローが上品な可愛さを与えてくれます。縫製工場ならではのこだわりが感じられる美しい仕上げです。
サイズは1サイズのフリーサイズ。細かなリブ編みで伸びがよく、締め付けることなく優しく身体にフィットします。
カラーは、オーガニックコットンの色をそのまま使った生成、茶綿、緑綿の3カラーです。着心地の良い上質なインナーです。是非お手にとってみてくださいね♪
「薄いのですが透ける感じもなく、胸元も開きすぎない形が気に入っています。伸びも良く左右に縫い目がないので程よくフィットしてくれます。タグがないので肌当たりもなめらかです。暑い日は厚手のタンクトップだと汗をかきやすくなりますが、このインナーは薄手なのでサラッと着られます。薄手の服に響きにくいのも嬉しいポイントです。
昨年購入して、着るたびにガシガシ洗っているのですが、まだ全然伸びていません^^」
(staff m)
yahae kiyosumiは、東京・清澄白河にあるファクトリー直営の靴下専門店です。奈良・広陵町の自社工場で一点一点、丁寧に編み上げています。
工場直営店だからこその材料の選定、はき心地の追求、細かなラインナップ展開、そして価格設定。すべては"yahae"の考える靴下作りへの意思表示です。
次の100年に向けて、私たちのものづくりの姿勢を表現するために2020年にできたばかりのファクトリーブランドです。生産背景や環境に配慮した素材を使っています。
yahae kanとyahae suiの2ライン展開。
オーガニックコットンと天然染料を共通素材にした、関西の工場5社からなるファクトリーブランドです。
出来る限り地球環境にダメージの少ない、人にも地球にもやさしいものづくりを目指しています。
空想上の人物「Hoffmann(ホフマン)」の足元をイメージにデザインされた、上質な素材とデザインにこだわった靴下です。定番商品以外にも、シーズンごとのテーマを新しい柄や色合いで表現しています。
yahaeで取り扱っている靴下は、糸・糸の染め方にこだわり、丁寧に編み立てています。 ですので、靴下を消耗品とは考えておりません。ほんの少しの手間で、靴下は長持ちしてくれます。
お洗濯のポイントは下記の2つです。
●ネットに入れて裏返しにして洗濯すること
●履き口を上にしてなるべく直射日光を避けて干すこと