どんなコーデにも馴染むワイドシルエットのキルティングコート
DICKSON(ディクソン)より、キルティングフロックライナーコート “Frock Liner” のご紹介です。
マットなナイロン素材が高級感のあるアイテムは、あらゆるシーンでご利用いただける汎用性の高さが魅力です。ロング丈なので体全体がカバーされて暖かく、非常に軽量でありながら保温性の高いキルティング素材です。ややオーバーサイズでカジュアルに着こなすのはもちろん、きれいめコーデの外しにもおすすめです。
小さなリブ襟を採用。程よく立ち上がった立体感があり、ミリタリーテイストのアクセントを首元に。肩幅や肩周りはたっぷりと余裕があり、ゆったりした着心地。
袖口と襟にはナイロンニットを採用し、風の侵入を防ぎ体を暖かく保ちます。
装飾の少ないシンプルなデザイン。
窮屈感のないリラックス感のある着心地です。ワイドな身幅ながらも、ロング丈でストンと落ち感があるので、見た目はスッキリとしています。
膝を余裕で隠すくらいのロング丈ですが、バックの深めのスリットで動きやすい設計に。
軽量であたたかい 200er denier auter shell
素材は200デニールのアウターシェル。大きめのダイヤモンドキルティングパターンを採用。ステッチは非常に摩擦に強くできています。控えめな光沢が品を感じさせます。非常に軽量でありながら、保温性が抜群な素材です。
●model saku 試着サイズ S
163cm / 43kg / 靴のサイズ:23.5cm
着丈は膝下から7.5cm下で、袖はリブを伸ばした状態だと手の甲が隠れる長さでした。そのまま着用すると袖口が手首の骨の位置で留まりました。サイズ感は全体的にちょうど良い大きさでした。肩幅が下に落ちているので、中に厚手のニットを着用しても窮屈感がなさそうです。生地に張り感があるので、ボタンを開けるとボリュームのあるシルエットが出ます。軽量でストレスなく着用できました。
1946年アイオワ州デモインにて、Arthur D. Dicksonが設立。
食品業者向けの綿のワークウェアを主な製品としてスタートしました。沿岸警備隊のライフジャケットやハンティング用のゲームバッグ、ブッチャーコートなどを生産していました。
1965年からは、極寒の中でも充分な防寒ができる作業服の生産を開始し、食品業界から多くの支持を受けています。
その後も親子3代に渡りアメリカ生産を続け、国内外に最高品質のワークウェアを提供し続けています。可愛らしい
ニシツノメドリ(パフィン)のロゴがアイコンです。
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model saku:163cm / 43kg
color : navy / size : M