「月刊わざわざ」を知っているという方がいましたら、その方は2018年からのわざわざファン歴があることを認定致します！「月刊わざわざ」は実店舗のみで500円で販売していた大型のタブロイド紙で、わざわざのために撮影した写真の中からよりすぐりの写真を、モノクロで仕上げたコアファンのための冊子でした。100号まで続けようと息巻いておりましたが、途中から販売に苦戦して投げ出してしまった経緯があります。

それから4年が経過して、新しく生まれ変わった月刊わざわざを6号からリニューアルスタートいたします。表紙の題字とデザインは以前のまま、詩人でデザイナーでもあるウチダゴウさん、印刷は藤原印刷です。内容を刷新してオンラインストアでお買い上げしていただいた時に入る緩衝材としてリリースすることになったのです。

オンラインストアで人気のコンテンツだったものを大きな紙でもう一度読める仕様です。くしゃくしゃっと緩衝材として入っていますが、両面刷りの読み物となっています。もったいない！かもしれません。わざわざのオンラインストアで購入したことがある人は知っているかもしれませんが、緩衝材が新聞紙やリサイクル紙をまるめて入ったものを中心に使っています。そんな中にコンテンツが紛れていると嬉しいよね、捨てる紙あり、拾う紙ありということで、今後定期的に内容をリニューアルしながら同梱させていただきます。

ぜひチェックして集めてみてくださいね！