長引く猛暑や、夏疲れで体調など崩されていませんか。

早いもので暦上では、「秋」。実りの多い収穫期ですね。

9月はオーガニック・セプテンバー！
世界各国で、オーガニックなものを日常に取り入れるムーブメントがおこなわれています。

今回はオーガニックコットンシリーズの中から、オーガニックコットンのインナーをご紹介させていただきます。

現在、世界のコットン生産量の中で有機農法は、わずか1％ほど。残念ながら、農薬や化学肥料が使用されているものが大部分を占めています。

“インナーは肌に一番近い存在。”
気分を上げる洋服と同じく、大切にしたいアイテムです。

数あるインナーの中から、sisam FAIR TRADEのオーガニックコットン製品を選ぶということ。

それは、インドの作り手の暮らしを知るきっかけになり、有機農法の生産の継続や、経済的な自立を支援することにつながります。

その心地よさから、素肌も心もよろこぶインナーは、毎年多くの方にご愛用いただいています。

ふっくらとした肌触りで、化学繊維特有のごわごわする感覚が苦手な方や肌が敏感な方、大切な方への贈り物としてもぴったりです。

触れると「気持ちがいい」という素直な感覚を、未体験の方も、ぜひ一度お試しください。

年間を通して、長く快適に活躍してくれる八分袖。

伸縮性のあるリブ編みは、私たちの身体にやさしく、そっと寄り添ってくれます。

また、冬場には体温を逃さずあたたかく着ることができる心強い味方です。

日常づかいしやすい、タンクトップ。

春夏の時期には、汗をしっかりと吸収してくれるんです。
熱や湿気を気にせず、爽やかにお過ごしいただけますよ。

また、お洗濯をしても伸びにくく、形をきれいに保てます◎

後ろ襟は、重ね着した際に、インナーが見えないよう深めにデザインしています。

首元が開くお気に入りのあの一枚…
これで安心して合わせることができますね。

股上が深くお腹をすっぽりと包み込む、レギンス。

吸い付くように肌なじみのよい感覚は、空気を含んだやさしい肌触り。なめらかな安心感があります。

薄手なのにあたたかく、冬場も乾きやすいのが嬉しいポイントです♪

薄着の時期、羽織りで体温調節をされる方も多いのでは。

そんな今、トップスとして着用するオーガニックコットンのインナータンクトップが最適です！

肌がのぞく部分が多いので、羽織っている上着の存在をより心地よく感じられます。

日本では綿花の名前で親しまれているコットンフラワー。

7月～8月にハイビスカスに似た美しい花を咲かせた後、綿の実をつけて9月～11月に収穫期を迎えます。

身体にも環境にも負担をかけず優しいものを。

“肌触りよく、気分もよく。”