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和ごよみと暮らしに寄りそう工芸品・日用品のお店、「暮らしのほとり舎」です。
3月6日から二十四節気は「啓蟄」へと変わり、春の陽気に誘われて、冬ごもりしていた土の中の虫たちが動き始める頃となりました。
こちらは昨日も雪が降っておりましたが、カチカチに凍結していた地面はだいぶ緩み、近くにあるマンサクの木は、開きかけているつぼみから黄色い花が顔を覗かせており、だいぶ「春」を実感できるようになってきました。
花の季節はもう目と鼻の先。
今回は、季節の野花を飾るのにおすすめの花器「すずはな」をご紹介致します。
花が長持ちする錫の花器
富山県高岡市の老舗鋳物メーカー・能作の花器「すずはな」。
不純物を一切含まない混じりっけなしの ”錫100%” で作られています。
錫は、金に次いで水を浄化(イオン化)させる働きが強いので、古くから「井戸を掘ったときは錫板を沈める」、「錫の器に入れた水は腐らない」、「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」と言われ、酒器や茶器などに使われてきました。
花器「すずはな」も同様で、錫の働きにより水が腐りにくくなるため、切り花が長持ちすると言われています。
野に咲く何気ない花が立派なインテリアに
「すずはな」は、高さ8cm程と手のひらに収まるほどの小さな花器。
お庭で育てた花や、生花店で買ってきたお花を挿してももちろん素敵ですが、なんといってもイチオシは、道端に咲いているような「野花」です。
これからの季節であれば、タンポポやオオイヌノフグリなど、そこかしこで見かける何気ない野花も立派なインテリアとなり、空間を彩ってくれます。
なにより、小さいながらも力強くたくましく咲いている野花は、癒しだけでなくパワーも与えてくれるような、そんな気もしてきます。
選べるデザイン
デザインは「氷割」、「ライン」、「布目」の3種類。
花器「すずはな」は、どれも一つひとつ職人の手によって丁寧に作られています。
和洋どちらの空間にも合いますので、どんな草花もさりげなく引き立ててくれます。
嬉しい「2WAY」仕様
セットになっているスタンドで支えれば「置き型」の花器として使えます。
また、スタンドを使わずに取っ手部分を引っ掛ければ、「吊り花器」としても使うことが出来ます。
棚の上では「置き型」として、廊下では柱に掛けて「吊り花器」として。
飾る場所やお花の雰囲気、気分などによって使い分けられる、機能的な花器です。
いかがでしたでしょうか
我が家の庭に育っている「ダンコウバイ」の木。
私たちが住む前からこの土地に自然と生えていたこの木は、毎年春になると鮮やかな黄色い花を咲かせ、我が家に本格的な春の訪れを知らせてくれます。
毎年、この花が付いたダンコウバイの木から小さな枝を少し頂いて、「すずはな」に挿して飾るのが、我が家の春の習慣。
家の中にちょっと花があるだけで部屋が明るくなり、心から癒されます。
キッチンの一角や、本棚の上、廊下の柱や玄関になど、花器「すずはな」を用いた ”花のある暮らし” を、ぜひお楽しみください。
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ストア紹介
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