エコバッグを毎日持ち歩くようになって、(エコバッグ自体がもう少し軽ければいいのに)(もう少しペタンコに畳めればバッグの中でかさばらないのに)と、レジ袋購入の誘惑に気持ちが揺らぐことも無くはない日々。
求める理想は、レジ袋なのかもしれない。
あのペタンコさ、軽さ、詰めやすさ。
いやいや!エコバッグを1gでも軽く持ち歩きたい欲、そしてレジ袋を上回る“あったら便利”がくっついた、新型エコバッグ2タイプが発売です。
■ 軽い・丈夫・機能的なエコバッグ
この新型エコバッグ。アウトドア用品にも使われるリップストップ生地を使っているので、薄くて丈夫、長持ちです。
これまでアンジェで累計10.9万個売れてきた従来型のエコバッグ/コンビニバッグとの違いは、2つあります。
1つ目は、薄くて軽量で丈夫な「タフかる」生地。
2つ目は、間仕切り・フラップ付きで、機能的。
軽くて丈夫なだけでなく、上から丸見え防止、温冷分けて入れられるという、新たな便利さをまとった1ランク上のエコバッグなんです。
では、新型「コンビニバッグ」「エコバッグMサイズ」をそれぞれ見ていきましょう。
大人気のエコバッグが、より軽く小さく持ち歩けるようになった「タフかる」のNEWコンビニバッグ。
付属の巾着袋に収納すれば、コロンと小さな手のひらサイズで、約50gと超軽量。それでいて、広げれば幅広マチが25×20cmもあって、コンビニ弁当が傾かずに持ち歩ける抜群の安定感です。
バッグ内にある仕切り部分を面ファスナーでペタッとくっつければ、エコバッグが2層(2階建てになるイメージです!)に変身します。上下セパレートで収納できるので、今までのエコバッグにはない使い方ができます。
「バナナ、トマト、パンなどを潰さないように」
「下段にサラダやお弁当、上段にホットスナック」
「下段にお弁当、上段にデザートや飲み物」
「下段はスーパーでおつかい、上段は百均でちょこっと買い」などなど。
コンビニであたためたお弁当の上に冷たいデザートをのせて持ち帰る・・・なんてお買い物に、このコンビニバッグなら袋1つでセパレートできるわけです。このように、一時的に温冷分けたい時や※、ちょっとした買い回りにあると便利な仕様になりました。(※保冷素材ではありません。)
見た目以上の収納力や安定感はそのままに、軽くて、丈夫で、セパレートもできるようになった進化型コンビニバッグ。この小ささなら、毎日バッグに入れっぱなしでもほぼ存在スルー。(よく使うバッグに、1つずつ忍ばせておきたいくらいー!)
bon moment |軽くて丈夫 上下で仕切れる コンビニバッグ エコバッグ タフかるシリーズ/ボンモマン
たーっぷり入って肩掛けできる、人気のエコバッグMサイズにも「タフかる」バージョンが登場です。
こちらも軽量、約75g。
マチは30×22cmあり、牛乳パックが底に並べられるサイズ感です。マチの縫製がしっかりしているので、荷物がべチャッと広がらず、平たく積み上げるようにスッキリと詰められます。
さー、この新型「エコバッグMサイズ」最大のポイントが、フタ(フラップ)です。
フタがあることで・・・
「自転車のカゴに入れても、飛び出ない」
「車でも、振動で荷物の雪崩がおきない」
「電車で上から中身が丸見えにならない」
「お店のはしごでも、開け口マナーを守れる」
エコバッグ生活になる前、レジ袋の持ち手をギュッと結んだりテープで留めていたあの生活感が、今では面ファスナーでフタをペタッ!な手軽さへとバージョンアップしました。
フタ以外にも、こんな決め手が。
□ 使うとわかる、ズレにくさ。
□ 小さく畳んで入れられる収納ポーチ付き。
□ 撥水加工。
□ お洗濯OK。
□ 肩掛けできる持ち手。
□ シックな3カラー展開。
マチが広くて詰めやすく、型崩れもしにくく、上から荷物丸見えも防止。買い物帰りにとてもお行儀よく持ち帰れるようになるエコバッグです。
使うかもしれないから・・・とバッグにずっと入れて持ち歩くエコバッグ。これからは、軽くて機能的な「タフかる」で、スーパーもドラッグストアもコンビニも百均も、行きたいタイミングで買い物できるようになりそうですね。
bon moment |軽くて丈夫 目隠しできる エコバッグM タフかるシリーズ/ボンモマン
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