せっかく買ったカレンダーがデスクや棚で浮いてしまい残念な思いをした、そんなご経験はありませんか?
DIARGEの「デスクトップエターナルカレンダー(万年カレンダー)」は、真鍮とウォールナットを使った、オブジェのような佇まい。インテリアに良く馴染み、生活感が出にくいデザインです。
オブジェのような佇まいで、インテリアに馴染みやすい
紙のカレンダーは手に入りやすく実用的なのですが、生活感が出たり、デスクや棚との雰囲気が合わず、インテリアから浮いてしまうこともありますよね。こちらはウォールナットを使った、まるでオブジェのようなカレンダー。
天然木の色味や木目が美しく、どんなお部屋にもしっくり馴染むのが特徴です。デザインがシンプルでサイズもコンパクトだから、デスクや棚をはじめ、置く場所を選ばないのもうれしいところ。インテリアにこだわりのある方、オブジェのようなカレンダーをお探しの方にもおすすめですよ。
経年変化で真鍮と天然木の深みが増して、長く楽しめる
万年カレンダーは長い間使うものですが、プラスチックやアルミなど、経年変化が楽しめない素材のものが多く見られます。こちらはウォールナット材と真鍮を用いているため、使っていくうちに深みが増していくのが特徴。万年カレンダーという半永久的に使えるアイテムだからこそ、素材や年々現れる味わいにこだわっているんですね。
共に年月を刻んでいく楽しみがあるのも、真鍮や天然木ならでは。経年によって増す素材の魅力を楽しみたいという方にも、きっと愛着を持ってお使いいただけると思います。
デスクトップエターナルカレンダー(万年カレンダー)
生活感を感じさせない、インテリアとして美しいゴミ箱
生活の中で出るゴミは、できるだけ見せたくないもの。外から中身が見えることがなくて、かつリビングやお部屋に置いてあっても、デザインが良く美しいゴミ箱を設置したいですよね。
MOHEIMの「SWING BIN(スウィングビン)」は、ゴミ袋が外から見えないだけでなく、継ぎ目やネジがなく、リビングの中心に置いてあっても違和感なく美しい、シンプルなデザインのゴミ箱です。
こちらのゴミ箱の特徴は、シンプルで研ぎ澄まされたデザインです。凹凸や繋ぎ目が一切なく、蓋の部分もネジなどの部品は使わず絶妙なカッティングで回転する構造を実現しています。
こだわり抜いているのは、外側だけではありません。ビニール袋を内側にセットするのも独自の仕様となっていて、ゴミ袋を固定でき、外側からも袋が見えず、すっきりとおさまるのが嬉しいところ。
外から見ると袋が完全に隠れるので、生活感を消すことができてインテリア性が高まります。
MOHEIM|MOHEIM/SWING BIN S
ストア紹介
スタイルストア
スタイルストアは2006年開店のオンラインセレクトショップです。「私と暮らしをアップデート」をコンセプトに、つくり手の顔が見える暮し回りの品々を集めています。つくり手がこだわりと思いを込めて制作するものは...もっと見る