1枚でもインナーとしても着られるタートルネックは、寒い時期に大活躍のアイテムです。でも、素材やデザインによっては不快なちくちく感や首元の窮屈さなど、気になる部分もありますよね。
to touchの「シルクコットンタートルニット」は、シルク50%、コットン50%とシルクの比率が高いからしっとりした肌触り。ゆとりのあるシルエットだから窮屈さを感じにくいのが特徴です。
程よい厚みで、初秋から春先まで長く使えるのも魅力ですよ。
なめらかなシルクコットンだから、肌ストレスが少ない
年を重ねるとともに肌が敏感になってきた、とお悩みの方は多いのではないでしょうか。特に乾燥が気になる秋冬は、肌ストレスを感じやすくなる季節です。
こちらのタートルニットの最大の特徴は、シルクとコットンでつくられているため、なめらかな肌触りで肌にやさしいこと。絹の落ち綿だけで紡いだエコロジーシルクと、ヴァージンコットンの落ち綿だけを紡いだ素材を組み合わせてつくられています。
シルクもコットンもちくちく感がなく、敏感な大人女性の肌へもストレスが少ないんです。また、優れた調湿機能を備えているから、蒸れずに一日中快適に過ごせるのも嬉しいポイントです。
ゆとりのあるシルエットだから、首元が窮屈にならず快適
お洋服を選ぶときには、締め付けのないストレスフリーな着心地を大事にしている、そんな方も多いかと思います。
でもタートルネックニットは、ぴったりとしたシルエットのものが多く、首元の窮屈さを感じやすいですよね。
こちらは、全体的にゆとりのあるシルエットで、首元もゆったりとしたデザイン。着ると自然にくったりとして、オフタートル気味になり、締め付けがないのが特徴です。
ホールガーメント(無縫製)で仕上げているので、縫製によって起こる生地の縮みなどもなく、体の動きに自然と沿ってくれます。縫い目がないのでごろつかず、肌への刺激が少ないのも魅力です。
厚すぎずさらっとしているから、初秋から春先まで活躍
ウールの厚手ニットはとてもあたたかいですが、着られる時期が短く、クローゼットで眠っている時間の方が長いのが残念……。でもこちらのタートルネックは、程よい厚みでさらりとした肌触りなので、初秋から春先まで長い時期着ることができるんです。
さわやかな秋は1枚で、寒くなればインナーを重ねたり、上にシャツを羽織ったりと、様々な着こなしができるのもいいところ。1枚でロングシーズン着られるアイテムを探している方におすすめです。
「タートルネックに、ちくちく感は付き物」と諦めていた方にぜひともおすすめしたいこちらのニット。シルクコットンのなめらかな肌触りで、不快な肌ストレスから解放してくれますよ。
ストア紹介
スタイルストア
スタイルストアは2006年開店のオンラインセレクトショップです。「私と暮らしをアップデート」をコンセプトに、つくり手の顔が見える暮し回りの品々を集めています。つくり手がこだわりと思いを込めて制作するものは...もっと見る