まだあまり知られていないインドの職人による手仕事をファッションとして伝えたい。残していきたい。インドの職人が伝統的に創る素材をもとにデザインするブランド【GUPTIHA/グプティハ】より25春夏コレクション第一便が入荷致しました。手仕事の暖かみや伝統的なものづくりを存分に楽しめる7アイテムです。
GUPTIHAは2024AWよりスタートした、インドのクラフトチームと日本のクリエイティブユニットが コラボするブランドです。 “GUPT”(グプト)はヒンズー語で”秘密”、”IHA”はサンスクリット語で”この世界”を意味しています。圧倒的な質感と存在感のある、素朴で贅沢な素材たち。その出会いから ブランドはスタートしました。インドの職人が伝統的に創る素材をもとに、先祖代々受け継がれてきた技術を尊重しながら、すべて手作りで仕上げています。
オリジナルプリント コットンリネン
ブランドオリジナルのペイズリープリントです。ハンドドローイングした下絵を現地でスクーリングに起こしプリントしたオリジナルプリントです。手織りされたコットンリネン生地にプリントし、柔らかくぼんやりとしたモチーフが素朴な雰囲気に仕上がりました。
PAISLEY EASY PANTS
オリジナルペイズリーのイージーパンツ。程良い身幅のパンツでリラックスして穿けます。 すっきりとしたストレートシルエットで、様々なアイテムに合わせてアクセントのあるスタイリングを演出します。
GUPTIHA|コットン リネン ペイズリー イージー パンツ 13531-045
手織りリネン
リネンは糸の特徴から手織りで織り上げるのはとても難しく、手織りのリネンはとても希少な生地となります。厳選されたベルギーリネンを紡績し、インドにて手織りで織り上げています。吸水性・通気性・保温性・耐久性などたくさんのメリットがあり、使う程にくったりと肌に馴染んでいきます。
BOSOM SHIRT TUNIC
ボサムシャツとはボサムと言うシャツドレスの胸部分に装飾を施したシャツのことで、こちらのシャツチュニックはボサムにフレンチノットと細かい八刺し刺繍のハンド刺繍を施してあります。
GUPTIHA|手織り リネン ボサム チュニック シャツ 13202-025
STAND SHIRT JACKET
変形の前立てやギャザー使いが特徴的なシャツジャケットです。ペプラムにはギャザーを寄せてボリュームを持たせて、様々なシルエットのボトムと相性の良い1枚に仕立てられています。
GUPTIHA|手織り リネン スタンド シャツ ジャケット 13412-035
CHURIDER
インドの伝統的な衣装の「Churider(チュリダー)」をGUPTIHA風にアレンジしたイージーパンツです。ぽってりとしたシルエットとテーパードを利かせたシャープな足元の対比がユニークです。
GUPTIHA|手織り リネン イージー サルエル パンツ 13515-035
カディコットン
中番手の手紡ぎの綿糸を手織りしたカディコットンを使用しています。 生成りの生地は「天然のまま」風合いを楽しんでいただくため、染色や漂白をしておらず そばかすのような綿わた特有の綿のカスをあえて残した素材。とても柔らかな質感で軽く、爽やかな着用感です。
FLOWER EMBROIDERY SHIRT DRESS
カディコットンのナチュラルで素朴な素材に刺繍が施されたフリルがついたシャツドレスです。胸元に施された刺繍はマーガレットがモチーフ。ゆったりとしたシルエットで、ナイトドレスのようなリラックス感のある着心地です。
GUPTIHA|Sobakasu カディ コットン フラワー 刺繍 シャツ ドレス 13208-025
ハンドスパンコットンリネン
ヨコ糸にはハンドスパンされた綿糸を用いて、タテ糸にはその綿糸2本ごとにベルギー産の厳選されたリネンの糸を練り込んだ手織りのオリジナル生地です。リネンの糸には特有の節があり、その節がネップを生み出し軽く柔らかい綿糸と合わさって味わいのある素材になりました。また、タテ糸にリネンを用いているため、落ち感があり、肌馴染みが良く、着用ごとに柔らかく変化していく素材です。
FRILL SHIRT DRESSS
前立ての片側にフリルを付けたシャツです。素朴な風合いのある綿麻生地を使用ししているためフリルの甘さが抑えられ、自然体で落ち着いた雰囲気です。
GUPTIHA|ハンド スパン コットン リネン フリル シャツ ワンピース 13247-999
FRILL BLOUSE
フロントに共地のフリルをあしらったノーカラーブラウス。フリル端は断ち切りにし、ガーリー過ぎないカジュアルなブラウスに仕上げてあります。
GUPTIHA|ハンド スパン コットン リネン フリル ブラウス 13150-999
ストア紹介
iroma
人それぞれの色、季節の色、日常に溢れる色・・ 境界線がなく、混ざり合うことで常に新しくなる「色=iro」。
見えないものを読む力、居住の空間、人と人との間(間)・・日本人が古くより大切にしてきた「間=m...もっと見る