カテゴリから探す
特商法に基づく表記お問い合わせ

\New Arrivals/見た目も機能も優しい、出しっぱなしにできる両手鍋

ストア:スタイルストア掲載日:2025/09/24
頻繁に使う鍋はしまい込んでしまうとちょっと不便です。でも、出しっぱなしにするほどのインテリア性があるものは少なめ。
そこでおすすめしたいのが、小泉誠さんがデザインし、墨田区の老舗金属加工工場がつくる琺瑯×木の調理器具シリーズ「kaico(カイコ)」の両手鍋です。可愛げのある見た目と、金属にガラス質の釉薬を焼き付けた琺瑯だからこその熱伝導や保温性といった時短調理に役立つ機能性の両方を備えた一品。じっくり煮込んでも、匂いがつきにくいのも嬉しい特徴です。
kaico|両手鍋
kaico|両手鍋
13,200円

琺瑯製だから熱伝導性が高く、保温性にも優れている

こちらは白く艶っとした琺瑯の質感がなんといっても目を惹きます。でも、見た目だけではないのが琺瑯です。アルミやステンレスといった調理器具の素材として代表的な金属の表面に、さらにガラス質の釉薬を高温で焼き付けて作る琺瑯は、熱伝導や保温性といった鍋に嬉しい機能が備わっているのも特徴。素材の中までじっくり均一に熱を通すことができます。特に煮込み料理は素材の甘みがしっかり引き出され、美味しく仕上がります。

汚れや匂いが付きにくいからお手入れが簡単

金属とガラスのいいとこ取りをした琺瑯の鍋は表面がつるつると滑らかなので、汚れやキズが付きにくくお手入れも簡単です。トマトを使った煮込みやカレーの後は、どうしても匂い残りや着色汚れに悩まされるものですが、それも少なめ。煮込み料理における後始末の手間や面倒といったハードルを、グッと下げてくれます。また、アルカリや酸にも強く、卵を茹でたりジャムを作ったりした際の変色が起こりにくいのも使い勝手の良さのひとつです。

可愛いデザインは使うと優しさを感じられる

清潔感のある白い琺瑯はインテリア性にもスッと馴染んでくれるので、「頻繁に使う道具ほどすぐ手の届く見える場所に置いておきたい」という方にもおすすめです。作った料理を鍋のままテーブルへ……という使い方にも気兼ねがいりません。ちなみに、本体の持ち手は幅広に設計されていて持ち運びやすい仕様です。
また、蓋の持ち手部分に採用された天然木はシンプルなデザインの中でもさりげないアクセントになっていますが、熱くなりにくい木だから中身が熱々でも安心して触れると、気も利いています。

サイズは満水で2.6Lの容量たっぷり。kaico(カイコ)の両手鍋は食卓の主役にもなれるし、日々のいろいろな調理にも大活躍してくれる、可愛い見た目にも抜群の扱いやすさにも愛着の湧く道具です。
kaico|両手鍋
kaico|両手鍋
13,200円
ストア紹介

スタイルストア

スタイルストアは2005年開店のオンラインセレクトショップです。「私と暮らしをアップデート」をコンセプトに、つくり手の顔が見える暮し回りの品々を集めています。つくり手がこだわりと思いを込めて制作するものは...もっと見る

このストアの新着ストアレター