2026年も毎日美味しいに出会う。「味のカレンダー」販売開始！
ストア：graf掲載日：2025/11/07
皆さんこんにちは。grafの古屋です。
昭和43年に創刊された食の月刊誌『味の手帖』が手がける、毎年人気の日めくり卓上カレンダー「味のカレンダー」。
2026年版が入荷いたしました！今年も残すところあと2ヶ月。来たる2026年に備えてぜひお早めにゲットしてください〇
昭和43年に創刊された食の月刊誌『味の手帖』が手がける、毎年人気の日めくり卓上カレンダー「味のカレンダー」。
2026年版が入荷いたしました！今年も残すところあと2ヶ月。来たる2026年に備えてぜひお早めにゲットしてください〇
一日一枚。軽妙なコラムとイラストで楽しむ
"食べること365日"というサブタイトルの通り、365日、様々な美味しいに出会える日めくりカレンダーです。
2026年版はカニさんがお出迎え。
2026年版はカニさんがお出迎え。
さくっと読めるコラムは「食」にまつわるプロたちが寄稿。日本各所の美味しいものや文化を個性豊かで軽妙に紹介しています。
ときには世界にも目を向けたり、食べるための道具について書かれていたりと、幅広い食の知識も詰まった、日めくりカレンダーというより一冊の雑学書のよう。
ときには世界にも目を向けたり、食べるための道具について書かれていたりと、幅広い食の知識も詰まった、日めくりカレンダーというより一冊の雑学書のよう。
過去の日付のコラムを読み返すのもこのカレンダーの醍醐味です。
宗誠二郎とnog.（野口由美子）によるイラストはユーモラスで味があり、毎日新鮮にたのしめるものになっています。ついつい次の日のコラムとイラストが気になって、先にめくってしまいそう。
白黒なので、塗り絵として楽しむのもオススメです！
白黒なので、塗り絵として楽しむのもオススメです！
その季節の旬のものを知ることができるのも嬉しいですよね。旬を味わうって、すごく大切なことだと思います。そして毎日考えるのが大変な献立のヒントにもなってくれるかも。
文庫サイズでダイニングテーブルやキッチンの端っこ、玄関先にも置きやすく、壁にかけてもご使用いただけます。
もっと食が好きになる、毎日丁寧においしいものを食べたくなる、そんなカレンダーです。
あなたの2026年が、おいしいで溢れた、しあわせな日々になることを願っています〇
あなたの2026年が、おいしいで溢れた、しあわせな日々になることを願っています〇
