「あったかマフラー展」
冬の気配が深まる1 2 月、カタカナに“あたたかさ”が集まります。
素材や巻き心地にこだわる3 つのブランド。
to touch
群馬県太田市にあるto touchが地元のニット工場と
「より良いものづくり」がしたいと立ち上げたOTA KNIT(おおたニット)。
70年以上の歴史の中で培われた職人さんの素晴らしい技術がつまっています。
色使いが素敵なドット柄のマフラー。
大きめのドットで可愛くなりすぎず、巻くだけで印象的な装いに。
表と裏で配色が反転しているので、
雰囲気を変えてリバーシブルで楽しめます。
ウール特有のチクチク感がなく、やわらかな肌触りも魅力。
軽くて、小さく折りたたむこともできるので、外出中にバッグに閉まってもかさばりません。
旅行のお供にも、おすすめです。
to touch|ちくちくしないマフラー(ドット)/OTA01-03
kijinokanosei
「kijinokanosei / 生地の可能性」という名の通り、
いちから新しい生地をつくり、その中で生まれる“化学反応のようなものづくりの可能性”を大切にしているブランドです。
生地づくりに関わる人、それぞれの「いいな」「おもしろいな」という思いが重なり合って生まれる生地は、
繊維や染織を深く理解しているからこそカタチになる、唯一無二の表情をまとっています。
すべての工程を日本で行い、産地の職人たちが培ってきた経験や知識、
そして“いいものをつくりたい”というまっすぐな思いが込められた生地を、ぜひ手に取って感じてみてください。
kijihaba scarf
織物の生地幅をそのまま活かして作られた「kijihaba scarf」。
四辺についたフリンジが、巻くだけでアクセントになってくれます。
柄物をあまり身につけない方でも取り入れやすい、気軽につけられるサイズ感です。
kijinokanosei|kijihaba scarf
square scarf
持ち運びしやすいサイズの正方形スカーフ。
首にふんわり巻くのはもちろん、足元が冷えるときには膝掛けとしても使いやすい大きさです。
お出かけのお供にも、インテリアのアクセントにも気軽に取り入れられ、日々のさまざまな場面にそっと寄り添ってくれます。
kijinokanosei|square scarf
Suno&Morrison
福岡で活動中の齋藤由清乃さんのブランド「Suno&Morrison(スノ&モリソン)」。
オーガニックコットンのガラ紡を中心に、実際に使ってみて気持ちよいと 感じた糸や素材で、ものづくりをされています。
「普段の生活の中に溶け込むような、側に置いておいて気持ちのよいもの。
大量に作る事は出来ない、人の手を感じられるもの。 そして、作られる背景にも魅力があるものをめざし、 日々素材と対話しながらものづくりに励んでいます。」
マフラーストール
優しく素朴な風合い、やわらかさを持つ「Suno&Morrison(スノアンドモリソン)」のマフラーストール。
男女問わず、コンパクトに首元に巻いてお使い頂けるサイズです。
細めタイプで、室内でも気軽に巻けます。
ミディアムストール
ミディアムストールは、首に巻いたり、肩にかけたりといろいろな巻き方ができる中判サイズ。
ひざ掛けとしてもオススメです。
それぞれの作り手が生み出す、表情の違うあたたかさ。
ふっくら軽いもの、色合わせが楽しいもの、品よくまとまる一枚。
贈り物にも、自分への冬支度にもぴったりです。
今年の冬を、心地よく、楽しく。
カタカナでお待ちしています。
ラインナップはこちら。
to touch|ちくちくしないマフラー(ドット)/OTA01-03
kijinokanosei|kijihaba scarf
kijinokanosei|square scarf
ストア紹介
katakana
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