流行に左右されないシンプルなデザインと、使いやすさにこだわったものづくりで知られるNeutral Gray(ニュートラルグレイ)。なかでも「ハスキーロングウォレット」は縦型のカード収納や、絆創膏や常備薬も入るフリーポケットなどの使いやすさで当店で大人気のお財布です。バイヤー自身もかれこれ7年近くずっと愛用しているプロダクトでもあります。
こちらは、倉庫で眠っていたデッドストックの革から当店のお客様の雰囲気に合うものを厳選して作っていただいた、限定バージョン。「他の仕様の財布はもう使えないけれど、たまには気分を変えたい」という方にもおすすめの、美しい柄のお財布です。
Neutral Gray|ハスキーロングウォレット snow
舞い落ちる雪のようなペイントを施したスペイン製レザー
Neutral Grayを運営する高屋は、半世紀以上にわたって革製品を生み出してきた老舗企業。そのため、つくり手の倉庫には様々なデッドストックの革が保管されています。その中から今回選んだのは、スペイン製のゴート(山羊)革です。
土台になっているのは、それぞれ明るめのグレーとブルーに染められたレザー。その上からラメ加工が施してあり、さらにハンドペイントで描いたようなドットモチーフがプリントされています。
スペインの職人の技術の高さが良くわかる、とても手間のかかった素材です。
全体的にとてもソフトで優しい雰囲気で、白いプリント部分がひらひらと舞う雪のようにも見えることから、「snow」と名付けました。とても柔らかい革なので、スムーズな開閉ができるのも良いところです。また、しっかりと加工がされているため、汚れやキズがつきにくく、長くきれいに使って頂けます。
使用頻度の高いカードが出し入れしやすい快適さ
長財布のカード入れといえば、今も横入れが主流。ですが、ジャストサイズのカード入れの場合、ぴったり入っていると、指で押し上げるようにしてから取り出すというひと手間がかかることもあります。
その点、縦型カード入れは、指先でつまむようにして出し入れができるので、これが非常に使いやすく感じるんですね。
つくりとしては、奥にカード入れ、その手前に札入れ、ファスナーポケットを挟んで、横型カード入れとフリーポケット。
一番手前はフリーポケット。領収証入れなどに。
小銭は背面のファスナーポケットに入れるのがおすすめ。片側にマチがついているので、そこに小銭をためるようにして出し入れすると見やすく選びやすいです。
もしもの時に備えた何か、をしまえる場所
中のファスナーポケットは、マチがなく深いので、使用頻度の高いものというよりは、頭痛薬や絆創膏、アクセサリーの一時収納等に活用するのがおすすめ。
お守りや予備のお金、使用頻度の低い診察券やポイントカードをしまう方もいるそうです。
カード入れが縦型なことで、一般的な長財布よりフリーポケットにも深さがあります。
バイヤー自身も、カードの取り出しやすさ、領収証やレシートをため込んでしまっても膨らむことなくすっきり持てる、出先で薬を飲むときもお財布に入れておけば忘れない……など、使いやすいポイントがたくさんあって、コンパクト財布と使い分けしつつも、普段使いにはやっぱりこの形に戻ってきてしまいます。
そんな定番のお財布を、美しいレザーで作っていただいた今回の限定企画。
デッドストックゆえに、これらの革を使用したアイテムの再販はできません。クリスマスにギフトをお探しの方や、新しい年を新しいお財布で迎えたいという方は、是非チェックしてみてくださいね。
Neutral Gray|ハスキーロングウォレット snow
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