ao スタッフの こたつトーク
今年も残すところあとわずかとなりました。
aoにとってはブランド設立20周年という節目の年でもあった2025年。
今回は、普段は大阪・新潟・北海道と離れた場所で働いているメンバーが集まり、
オンライン座談会を開催しました。
まずは「今年、どんな一年だった?」という話題から。
住む場所も働き方も違うメンバーたちの、暮らしの変化をお届けします。
座談会メンバー
・西川:企画、ブランドディレクション・首都圏から移住して北海道に在住
・吉倉:マーケティング担当・2拠点居住から拠点を新潟に移す
・北浦:デザイナー・入社2年目、リモートワークで健康意識が向上中
変化の年。新しい環境でそれぞれ自分を見つめ直す。
西川:今年もあっという間でしたね。みんなにとってどんな一年でしたか?
和田:私は「感謝の年」でした。もともと医療の仕事をしていましたが、今年からaoのような、もともと好きだった分野のお仕事に変わって。毎日が新鮮ですし、北浦さんや吉倉さんたちに色々教えてもらって、社会人になってから新しい自分を発見したような感覚です。
西川:すごい素敵。
吉倉:いい年でしたね。
和田:皆さんに感謝の年です。本当にありがとうございます。皆さんはいかがですか?
吉倉:北浦さんどうですか?
北浦:んんー、そうですね。入社して一年経ったので「もっとaoの文化に慣れないといけないな」っていう部分と、働くスタイルが……私も13年間ずっと接客業で同じリズムだったのがガラッと変わったので、和田さんと一緒で変化の年でした。特に「体を動かす時間」とか。
西川:大事だよねえ!
北浦:家で仕事することにだんだん体が慣れてきたんですけど、「体動かしてなさすぎるけど大丈夫?」っていう意味で、セルフケアとか精神と身体のバランスをもう一度考えたいなと思うようになってきました。
吉倉:aoにはリモートワークの社員も何人かいますしね。その辺のバランスを意識しないとすぐに運動不足になってしまいますよね。
北浦:そうなんです。とにかく「運動せよ」ということで、夜友人と歩いたり、運動系のマットを買いました。「シャクティマット」っていう、イガイガがいっぱいついている、よくインスタに出てくるあれとか!あとは筋膜ローラーを買って、その上に乗ってコロコロしながらお仕事をしたりしてます。
西川:偉いね、意識高い。
吉倉:器具で改善しようとしている(笑)。
北浦:マーケティングにしっかり乗っかって、経済を回しています(笑)。でも本当に体は大事だし、ライフワークバランスって大事だなと思いました。みなさんはいかがお過ごしですか?
吉倉:それで言うと、僕も今年、日中の大部分の時間をつかっていた仕事を一つ辞めて、自分で一日の生活を配分するようになりました。難しさはありましたけど、家族との時間はかなり増えましたね。あとは、東京の家を引き払って新潟の家に拠点を移すなど、生活環境にも大きな変化がありました。みんなと同じように家から出なくなったので、やっぱり僕もランニングを始めました。
西川:ええー。偉い。
吉倉:週2でジムに行くようになって。市営ジムなんですけど、1回200円くらいで使えるんですよ。
和田:安い!
吉倉:12回券を買うことで「行かなきゃいけない」っていう状況をつくっています(笑)。市営ジムはおすすめです。意識高い系の人というよりは、老若男女、健康増進の人が来ているので雰囲気が良くてピリついていないんです。
西川:民間のジムに行くと、ガチ勢の先輩方にドキドキして行きづらかったりするもんね。
吉倉:そうなんです。だから、最近はおじいちゃんおばあちゃんと横並びでランニングしてます。
西川:素晴らしい。私も、リモートを何年も続けて、しかも北海道に来てから歩く機会が減っちゃったので「運動しないと」と思っていて。今年は、町内に新しく開校する大人バレエのクラスを受講しようとしてたんですけど、先生の体調不良で開校延期になっちゃって...。それを言い訳に運動していない(笑)。 うちの町営ジムもすごく良くて、トレーナーさんが丁寧に教えてくれる体験会に一度行ったきり行けてない…。言い訳としては(笑)、17時くらいまでしかやっていないから~。
和田:早いですね。
西川:仕事してる時間ー!ってなってなかなか。たまに町の広報で「町長への手紙」というのが入ってるんですけど、それに「ジムの時間を延ばしてください」って書いて投函したことあります。
和田:伸びました?
西川:夏にプレ期間で少し伸びたことはあったけど、まだ正式には伸びてない。(笑)本音は夜まで開いててほしいー。難しいのわかるんだけど…来年に期待ですね。 あと、私は先日、タンナイミサさんへインタビューする機会をいただいた際に、「ものづくりする人は外に出なければ」という言葉に感銘を受けて、家に閉じこもっていてはいけないなと痛感しました。
北浦:確かにそれはめっちゃ思いますね。前はお店で働いていたから、作家さんを訪ねたり、お客さまが来たり、自然発生的に出会いがあったけど、今は自分から能動的にアクションしないと誰にも会わないから。隙間を見つけてお店に行ったり食事に出かけたりしてます。
西川:外に出る刺激ってほんとうに大事だよね。ベッドの中から出なくてもスマホで1台でなんでもできちゃう時代だけど、これじゃ絶対ダメだなって。一時期、携帯捨ててやる!くらいの気持ちになって。
北浦:わかる(笑)。
西川:もともとスマホ依存になるのが怖くて頑なにガラケーを使っていたタイプなんですけど、やっぱり社会と切り離されると生活できないし、こども関係の連絡もLINEだったりするから、もう本当に必要に迫られて。社会にスマホを持たされた。(笑)自分を保つのが難しい時代だなって感じますね。
北浦:本当。便利だけど距離感も大切。
西川:それと今年はaoが20周年でしたね。記念カタログのために、お世話になった方々にコメントを頂いたんですが、改めてaoはまわりの方に愛されているなと実感して。これまでの歴史が詰まった宝物のようなページになりました。思い悩むことがあってもあのページを開くと、すごく背中を押してもらえる。嬉しい出来事でした。
(後編へ続く)
それぞれの変化や気づきがあった2025年。
後編では、そんな私たちが「今年買ってよかった!」と太鼓判を押すアイテムの紹介と、
来たるお正月に向けたお話をお届けします。どうぞお楽しみに!
ストア紹介
ao
新潟県・糸魚川市に自社の縫製工場をもち、
安心で安全な目の行き届くものづくりを目指すファクトリーブランドです。
"洗いざらし"のコットンって、気持ちがいい。
じゃぶじゃぶ洗って、カラリと乾いた服...もっと見る