谷内亮太|ワタリガラスとアクアマリンの指環 ― 限定1点 ―
風を切って大空を渡る、ワタリガラス。
北の神話では、知恵と導きの象徴として語り継がれ、
道に迷った旅人を正しい方角へ導いた鳥だといわれています。
この指環に佇むワタリガラスは、
静かな湖面を見下ろすように、
澄んだアクアマリンの上へそっと身を寄せています。
冷たい風。
清らかな水。
遠くへ続く空の気配。
身につけるたび、
心が少し広い世界へひらいていくようなリングです。
石と鳥が紡ぐ、静かな物語
海の色を宿すアクアマリンは、
穏やかさと透明感を象徴する石。
揺れる水面のように心を鎮め、
澄んだ視界をもたらすといわれています。
知恵の鳥・ワタリガラスと、
静かな水を象徴するアクアマリン。
――風と水、空と海。
対照的でありながら響き合うふたつが重なり、
迷いを越えて進む力を、
静かに育んでくれるような調和が生まれました。
シルバーの落ち着いた光沢がその関係をやさしく包み、
時を越えて身につけられる佇まいに仕上げています。
旅のお守りとして
アクアマリンの石言葉は、
「勇気」「癒し」「幸福」「コミュニケーション」。
心が揺れるときには、波を鎮めるように。
一歩踏み出すときには、そっと背中を押すように。
ワタリガラスは道を示し、
アクアマリンは心を整える。
この指環は、
新しい場所へ踏み出すとき、
自分の道を選び取るとき、
迷いの中で静かに立ち止まりたいときの
**“旅のお守り”**のような存在です。
身につけるたび、意味を思い出して
指輪は、ただの装身具ではなく、
その人の時間や記憶をそっと受け止めるもの。
この指環に込めたのは、
自分の足で進むための静かな強さと、
日々を照らす小さな光です。
お守りとして。
節目の記念として。
今の自分に寄り添い、
これからの時間を共に過ごしていける一本。
手元にのせるたび、
空と海のあいだを自由に渡る風を感じて。
素材|シルバー/アクアマリン
谷内亮太|ワタリガラスとアクアマリンの指環 ― 限定1点 ―
ストア紹介
ちせ
京都・北白川通りのちいさな店「ちせ」
ケヤキ並木が美しい北白川通り。その一角で、2007年に「ちせ」は生まれました。ここでは、全国各地の作家たちによる陶器、絵画、洋服、アクセサリー、帽子、編み物など...もっと見る