旅する鳥と、水の記憶 ― ワタリガラスとアクアマリンの指環 ―

ストア:ちせ掲載日:2026/01/21

風を切って大空を渡る、ワタリガラス。

北の神話では、知恵と導きの象徴として語り継がれ、
道に迷った旅人を正しい方角へ導いた鳥だといわれています。

この指環に佇むワタリガラスは、
静かな湖面を見下ろすように、
澄んだアクアマリンの上へそっと身を寄せています。

冷たい風。
清らかな水。
遠くへ続く空の気配。

身につけるたび、
心が少し広い世界へひらいていくようなリングです。

石と鳥が紡ぐ、静かな物語

海の色を宿すアクアマリンは、
穏やかさと透明感を象徴する石。
揺れる水面のように心を鎮め、
澄んだ視界をもたらすといわれています。

知恵の鳥・ワタリガラスと、
静かな水を象徴するアクアマリン。

――風と水、空と海。

対照的でありながら響き合うふたつが重なり、
迷いを越えて進む力を、
静かに育んでくれるような調和が生まれました。

シルバーの落ち着いた光沢がその関係をやさしく包み、
時を越えて身につけられる佇まいに仕上げています。

旅のお守りとして

アクアマリンの石言葉は、
「勇気」「癒し」「幸福」「コミュニケーション」。

心が揺れるときには、波を鎮めるように。
一歩踏み出すときには、そっと背中を押すように。

ワタリガラスは道を示し、
アクアマリンは心を整える。

この指環は、
新しい場所へ踏み出すとき、
自分の道を選び取るとき、
迷いの中で静かに立ち止まりたいときの
**“旅のお守り”**のような存在です。

身につけるたび、意味を思い出して

指輪は、ただの装身具ではなく、
その人の時間や記憶をそっと受け止めるもの。

この指環に込めたのは、
自分の足で進むための静かな強さと、
日々を照らす小さな光です。

お守りとして。
節目の記念として。

今の自分に寄り添い、
これからの時間を共に過ごしていける一本。

手元にのせるたび、
空と海のあいだを自由に渡る風を感じて。

素材|シルバー/アクアマリン
ストア紹介

ちせ

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