美しくおだやかな気持ちになる置き時計「SHIKI DESK CLOCK」
こんにちは。大成紙器製作所です。
朝晩の空気がひんやりとして、
あたたかい飲みものが恋しい季節になりましたね。
今日は、わたしたちがつくった
紙の置き時計「SHIKI DESK CLOCK」をご紹介させてください。
美しい多角形のかたち
厚みのある紙に、V字の刃物で細い溝を彫る「Vカット」。
紙の箱づくりで培ってきたこの繊細な加工技術から、
カチッとした多角形のかたちが生まれました。
しっかりとした構造なのに、
紙ならではのやわらかな色あいと質感。
手のひらにのるほどのサイズ感で、
デスクの片隅や、ベッドサイド、本棚のすきまにも
すっとなじんでくれます。
ふたつのかたち、ふたつの文字盤
12-SIDED(12角形)
文字盤に並ぶのは、ひとつひとつ手書きの数字たち。
少しだけ大きさや傾きがちがって、
まるで数字が楽しそうにおしゃべりしているみたい。
ふと目をやるたびに、気持ちがふっとほどけて、
「さて、次はなにをしようかな」と
ちょっとわくわくした気分にさせてくれます。
ライトグレーとライトグリーンの、やわらかな2色です。
8-SIDED(8角形)
数字が入っているのは、2、3、5、7、11。
そう、1とその数自身でしか割り切れない「素数」だけなんです。
素数といえば、素数の周期でだけ地上に出てくる生き物がいるそう。
割り切れない周期で生きることで、ほかの仲間と時期が重なりにくくなり、
いまも命をつないできた、という説があるそうです。
だれかと同じリズムでなくてもいい。
割り切れなくても、ちゃんと自分の時間を刻んでいける。
数字の少ない文字盤を眺めていると、
そんなふうに少しだけ肩の力が抜けていくような気がします。
もちろん、気づいた人だけが「にやり」とできる、
ささやかなウィットとして楽しんでいただくのも大歓迎です。
ベージュとレッドの、きりっとした2色です。
忙しい毎日のなかで、時計を見るのはたいてい
「急がなきゃ」のとき。
でもこの時計は、なんとなく眺めていたくなる。
そんなふうに、時間とすこしだけ穏やかに向き合える存在になれたらうれしいです。
ご自分の机に。
大切な方への、ちょっとした贈りものにも。
紙の道具がある暮らしを、
ぜひ手にとって感じていただけたらうれしいです。
ストア紹介
TAISEI SHIKI STORE
紙の価値を再発見し、「伝える・収める・しつらえる」を理念とした新しい紙の日用品「紙器具(しきぐ)」を提案するブランド「大成紙器製作所」が運営するストアです。ここでは「紙器具」の販売とともに、私たちが選定し...もっと見る