こんにちは〜
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
今日のブログでは
私のアナザースカイである
デンマークで生まれ育ったブランド、
JEWELRY BY GRUNDLED
(ジュエリー バイ グルンドレッド)
についてご紹介したいと思います♪
アナザースカイ(TV番組)を観ると
「自分の場合はどこかなぁ…」
って一度は考えませんか?!(笑)
私はデンマーク!
それかアメリカ・アリゾナ州!迷うな〜
普段あまり特集されることのない
ブランドですが、魅力はたっぷりあります。
そこで今日のブログで紹介したい!
という流れに…
Grundled で思い浮かべるのは
「木」と「ハンドメイド」でしょうか?
では、ハンドメイドって
一体誰が作っているの?
なんてつい考えてしまう私(カオリ)……
気になりませんか??
Grundled では、なんとデザイナー
Helle(ヘレ)さん自身で作っているのです!
彼女がヘレさん。
全てのプロダクトは、このヘレさんが
一つ一つ手作業で生み出しているもの。
もちろんデザインも彼女。
すごいですよね。
これは作業風景のワンシーン。
木を加工し、色をつけ、
スチールなどの金属と組み合わせていく
細くて繊細な作業なのでしょう。
自分で作り出すからこそ、
チェックも厳しくなるものです。
そんな作業を、膨大な数こなすには
コーヒーブレイクも大切です。(笑)
この辺りが、さすがデンマーク。
作業風景の写真のはずなのに
この写真からは「ゆったりした空気」と
「余裕」が感じられます。
私は、こういう雰囲気のもとで
作り出されたアイテムが大好きです。
特に身に付けるものであれば、なおさら。
なぜなら、その空気感がプロダクトに
染み込むように思えるから。
(interrogativ Pierce インタロガチウ ピアス)
Grundled であれば、それは、
デンマークの豊かな空気感が
アクセサリーに一緒に組み込まれていく、
という感じでしょうか。
そうすると気のせいであっても、
気分良く、心地よく使えると思いませんか?
だから私は、ヘレさんの作業風景を見たとき
なんだか、とても嬉しく感じました。
また、Grundled の特徴でもある
「木」はデンマーク産。
きっと探せば安価な外国産の木材も
手に入ったのかもしれません。
その選択肢もあったことでしょう。
しかし、Grundled のアクセサリーには
デンマーク産の木材を使用することを選んだ。
このこだわりこそ、彼女のプライドと
誇りを感じられる部分かもしれません。
こうやって完成したアクセサリーは
デンマーク国内はもちろん、
日本、オーストリア、ベルギー、スペイン
イタリア、オーストラリア、USAなど…
世界中に届けられるのです。
(Genitiv Pierce ゲニチウ ピアス)
素材が「木」という
自然の素材を使用しているせいか
「私はナチュラル系ファッションじゃないし」
と、初めから除外する方も
中にはいらっしゃるかもしれません。
でも、それは勿体無いですよ。
これは私の主観ですが、
Grundled ファンの方々は
例えば「ナチュラル系」や
「キレイ目系」のように、
カテゴライズしにくいように思います。
シックであり、モダンである、
でも遊び心のあるデザイン。
(Numerus Pierce ヌモース ピアス)
(Adjektiv Pierce アドジェクティブ ピアス)
・デンマークという環境
・デザイナー自らのハンドメイド
・素晴らしいデザイン性
この三位(さんみ)が絶妙なバランスで
一体となることでうまれるアクセサリーたち。
これこそが、Grundled 最大の強み
だと私は思います。
(Neutrum Pierce ニュートロム ピアス)
ぜひ一度、Grundled の世界を
覗いてはみませんか?
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