インテリアのアクセントにも。フィンランドの林が描かれた湯たんぽ。
昔ながらの暖房器具として愛され続けている湯たんぽ。 体をじんわりと温めてくれる湯たんぽは、お湯を入れるだけの手軽さやエコの観点からも再注目されています。
フィンランドの林が描かれたMETSIKKÖ(メチッッコ)は、インテリアのアクセントにもなる愛らしいデザインです。
クッションがわりに抱えてくつろいだり、ベッドに持ち込んだりと一度使うと寒い時期には欠かすことのできない湯たんぽ。エアコンやヒーターとは違って、空気が乾燥することがないので喉やお肌に負担をかけないのも嬉しいポイントです!
テレワークなどで自宅で過ごす時間が増えて、電気代がアップしているというお話もよく聞きます。
そんな時にも湯たんぽは大活躍!暖房をつけるかわりに、デスクワークをする時に抱えたり足元に置いたりすると、ポカポカして落ち着きます。特に冷えが気になる女性におすすめ。
就寝時に湯たんぽを使うと、体温が下がっていくリズムに合わせて、お湯の温度も少しづつ下がっていくので、リラックスして眠ることができます。
朝起きたら、冷めたお湯を加湿器に入れて使ったり、植物にあげたりしてもエコですね!
ラプアン カンクリの湯たんぽはカバーを外すことができるので、洗濯をしたり、夏場はボトルだけ氷枕としてもお使いいただけるので、季節を問わず活躍します。
まだまだ寒い日が続くので、ぜひ毎日のおうち時間に湯たんぽを取り入れてみてください!
ストア紹介
LAPUAN KANKURIT
「ラプアの織り手たち」を意味するラプアン カンクリ。
フィンランドの西部にある人口15,000人ほどの小さな町・ラプアで代々100年続く、フィンランドを代表するテキスタイルメーカーです。
辺り一面...もっと見る