毎日の暮らしに寄り添うリネン。
春は新生活が始まる節目の季節。環境に変化がある人も、今まで通りの人も新たな気持ちで新生活をスタートしたくなりますよね。そんな季節には、肌触りの心地よいリネンを暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。上質なリネンがあると、毎日を楽しく快適に過ごすことができます。
日常使いにぴったりのマルチユースクロス。
フィンランド語で「霧」を意味するUSVA(ウスヴァ)マルチユースクロス。リネン地に映えるラインがポイントのシンプルなデザインは日常使いにぴったりです。薄手で48×48cmと通常のハンカチよりも少し大きめのサイズ感のため、あらゆるシーンや場所で活躍する、頼もしい大判のハンカチです。
USVA マルチユースクロス linen-blue
薄手でかさばらないのでハンカチとして使うことはもちろん、お弁当やフルーツを包んで、外でのランチも楽しめます。
USVA マルチユースクロス linen-grey
バスケットにかけて目隠しにしたり、内側に敷いたりするとインテリアのアクセントにもなります。
薄手でかさばらないのでキッチン周りで使ったり、キャンプなどのアウトドアにもおすすめです。
美しい織り柄が魅力のリネンクロス。
マルチユースクロス:左から SATO、NIITTY white-aspen green、white-brown、TRIANO
りんご、花々、幾何学模様などの繊細な柄が織りで表現されたマルチユースクロス。
糸の奥行きを感じられる上質なリネン素材は、プリントとはまた違った美しさがあります。
こちらも通常のハンカチよりやや大判なので、様々なシーンに取り入れることができます。
柄の表現が美しいので、プレゼントを包んでそのままお渡ししても素敵です。贈り物を渡す機会が多い春にぴったりです。
くたっとした柔らかさが手に馴染む、羊柄のタオル。
ふわふわとした羊が集うPÄKÄPÄÄT(パカパート)タオル。こちらを見ている表情がなんとも愛らしいデザインです。コットンとウォッシュドリネンの混合素材は使い始めから柔らかく、手に馴染みます。
吸水性、吸湿性に優れたコットンリネンは、キッチンタオルとしてディッシュクロスや野菜の水切りに使ったり、焼き立てのパンを包んだり。ミトン代わりに熱いポットや鍋の取っ手を掴む際にも便利です。
使い勝手の良いタオルがあると家事の時間も楽しくなります。
広げると愛らしい羊がいっぱい。タペストリーにしてお部屋に飾ってもインテリアのアクセントになります。
高い機能性とデザイン性、両方を兼ね備える上質なタオルは新生活の贈り物にもおすすめです。
LAPUAN KANKURIT|USVA マルチユースクロス(大判ハンカチ)
LAPUAN KANKURIT|マルチユースクロス(大判ハンカチ)
LAPUAN KANKURIT|PÄKÄPÄÄT タオル
ストア紹介
LAPUAN KANKURIT
「ラプアの織り手たち」を意味するラプアン カンクリ。
フィンランドの西部にある人口15,000人ほどの小さな町・ラプアで代々100年続く、フィンランドを代表するテキスタイルメーカーです。
辺り一面...もっと見る