はじめまして！
4月からわざわざのキナリノモールを担当することになりましたコジコジです。わざわざで働くためにこの3月に長野に移住してきました。趣味は山登り。毎日山を眺めて暮らすことにすでに満足気味の最近です。今後、ストアレターを毎週発信していきます。よろしくお願い致します！

さて、長野に来て意外だったのが、この暑さ。日中も暑くなる日が増えてきました。もっと寒いイメージだったので寒がりの僕にはうれしい誤算です。気温が上がってくると活躍するのがやっぱりガラス食器。涼しげで、キラキラと輝くガラスはこれからの季節にぴったりですね！

そんな訳で記念すべき第一弾は「廣田硝子」

1899年の創業より、硝子の美しさに魅せられ一筋に歩んできた廣田硝子。現在は4代目の現社長の達朗氏（1972年生まれ）が引き継いでいます。世の中に広く受け入れられる商品づくり、東京のガラス食器の技術承継、効率にとらわれないものづくりという考えを基軸にし、東京錦糸町・廣田硝子だけにしかないものを、 これまでもそしてこれからも丁寧に作り続けます。

まずは毎日飲む水。
ただ注いだだけなのに、とっても美味しそう！

長野といえばリンゴ。りんごジュースもご覧の通り！
ちなみにこのジュース、我が家の冷蔵庫にもありますよ♪

こちらはフラッペ。
脚がついているとそれだけで高級感がでて特別に！子どもも大人も喜びます。

豆皿も名バイプレイヤー！
サクラの花が咲いたような、テーブルに彩を加えてくれます。

長野といえば、お蕎麦。お蕎麦を食べる時の蕎麦猪口としても使い勝手がいいですね。

サイズが揃っているので、重ねて収納することもできて、食器棚にも綺麗に収まります。（タンブラーは重なりませんがご容赦を！）今なら在庫もたくさんありますので、家族分揃えるのもいいですね。廣田硝子はお手頃な価格帯で揃えられますので、複数買いするお客様も多い商品です。バリエーションも豊かで毎日テーブルに並べられますよ。

暑くなってくるこれから。
ぜひどうぞ！！