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週末コーデ通信 VOL.003 -『春は瑞々しいブルーで』

ストア:Crouka掲載日:2022/03/27
草花が芽吹き始め、鼻もムズムズ・・・。
と反応していますが、春が訪れるという高揚感はいつになっても楽しみですね♪

カラーバリエーション豊かにお届けしているCroukaの22SS。
今回はブルーをテーマに、コーディネートをご紹介します。

#1:カジュアルなのに品がある

このまま海へドライブに出かけたくなるスタイリング。

トップスは前だけイン。こなれ感がありながら、リボンを見せてカジュアルに。
マリンっぽい雰囲気がありながら、上品にまとまっています。

#2:柔らかな生地感で華奢見え

「憂鬱がポジティブになるような、程よく丁度いい日常」を目指したJOICEADDEDの2022春夏コレクション。
その中から、シームレスカーディガンとデニムを組み合わせたスタイリングです。

カーディガンはオーバーサイズながら柔らか生地感で、シルエットを華奢に見せてくれますよ。

#3:ミニトート手にどこへ行こう?

ベレー帽が似合うスタイリングを見ていると、ワクワクしてしまうのは私だけでしょうか?

ブルゾンの淡いカラーリングが涼やか。
初夏にも着ていけるさわやかなスタイリングに仕上がっています。

#4:グラデーションで楽しむライトブルー×ブルー

ライトブルーとブルーのグラデーションコーデ。
ボトムスに濃い色を持ってくると、全体のバランスが取りやすいですよ◎

スカートはWILD THINGS。
近日中に販売開始いたしますので、どうぞおたのしみに♪

今週のおすすめカルチャー

映画、音楽、本、アートなど、Croukaスタッフが「見てほしい!聴いてほしい!読んでほしい!」おすすめの作品をご紹介していきます。週末、何して過ごすか考え中の方は参考にしてみてくださいね!
今回は「ターミナル」をご紹介します。

「ターミナル」は2004年に公開されたアメリカの映画。

ある日、架空の国であるクラコウジアがクーデターにより消滅してしまうという事件が起こります。主人公のビクターはクラコウジア人でその事件の最中にニューヨークの空港に居たため、入国ビザが無効になりアメリカに入国することができずにいました。

ビクターの父親は大のジャズファンで、大好きだったニューヨークのジャズクラブに手紙を送ると、メンバーがサインをして返信してくれたことがありました。父親はそのサインを缶に入れて大切に保管していましたが、ジャズクラブの1人であるペニーの返信を待っている最中に他界してしまいます。

ビクターは、ペニーのサインを必ず手に入れるという父親との最後の約束を守るため、ニューヨークに入れる日をひたすら空港で待ち続けることに。

言葉も通じない異国の空港で繰り広げられる感動の名作です。
今回は「ターミナル」をご紹介します。

「ターミナル」は2004年に公開されたアメリカの映画。

ある日、架空の国であるクラコウジアがクーデターにより消滅してしまうという事件が起こります。主人公のビクターはクラコウジア人でその事件の最中にニューヨークの空港に居たため、入国ビザが無効になりアメリカに入国することができずにいました。

ビクターの父親は大のジャズファンで、大好きだったニューヨークのジャズクラブに手紙を送ると、メンバーがサインをして返信してくれたことがありました。父親はそのサインを缶に入れて大切に保管していましたが、ジャズクラブの1人であるペニーの返信を待っている最中に他界してしまいます。

ビクターは、ペニーのサインを必ず手に入れるという父親との最後の約束を守るため、ニューヨークに入れる日をひたすら空港で待ち続けることに。

言葉も通じない異国の空港で繰り広げられる感動の名作です。

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